就活生必見!総合職・一般職・専門職の違いとは

総合職・一般職・専門職




就職活動をしていると、募集職種の欄に「総合職」「一般職」「専門職」と書かれているのを目にしますよね。専門職はなんとなくわかるような気がしますが、総合職と一般職は一体何が違うのでしょうか。せっかく内定を貰ってから、「思っていた仕事と違う!」なんて、がっかりしたくないですよね。そんなことにならないために、この記事では上記の三職種についての違いを見ていこうと思います。

 

「総合職」の仕事内容

企業において総合的な業務を担う仕事

総合的な業務、と言われても、漠然としているように思えますが、読んで字のごとくなのです。総合職は、会社における様々な仕事を一手に担い、移動や転勤などもこなしながら(これは会社によって違う場合もありますが)働く仕事です。

基本的に適性に応じて部署に出向という形で配属され、会社の中で本当にいろいろな仕事を経験します。ゆえに仕事量も多く、お給料も高い職なのです。

 

将来的に会社を支える幹部候補でもある

総合職として多くの部署をこなす社員は、将来は会社の核を担う幹部候補生でもあります。上で会社を支えるためには、一つの部署の知識だけでは行き届かないが故、会社の利益になるにはどのような仕事を、どんな風にこなせばいいかを学んでゆく仕事でもあります。

 

「一般職」の仕事内容

一般職は「事務仕事」がベース

業務区分としての一般職は、基本的には事務仕事が多く、総合職よりも仕事量・お給料が少ないのが特徴です。

総合職が幹部候補生だとすれば、一般職はそのサポートであるとも言えます。こう書くと、総合職のほうが偉いように思えますが、そんなことはありません。総合職と一般職では、目指しているキャリアの方向性が異なっているのです。

 

一般職はプライベート重視の働き方

総合職が、業務が多岐にわたり出向や転勤、残業が多い仕事なのに対して、一般職は残業も少なめで、ほとんど転勤や出向・部署移動もなく、仕事自体も難易度の高いものが少ない仕事です。つまり、「仕事とプライベートを両立させたい」「プライベートでやりたいことがある」という人は、圧倒的に一般職のほうが向いているということになります。

 

「専門職」の仕事内容

専門職は特別な資格を有する仕事

総合職・一般職が、特別な資格や専門知識がなくてもなれる仕事なのに対して、専門職は、国家資格の必要な職業や、知識や専門性を必要とする職のことを指しています。

つまり、専門職には誰もが鳴れるというわけではないのです。よって、お給料もその技能に応じて高くなっています。

 

どんな仕事が「専門職」?

国家資格を必要とする職業としては、公認会計士、医師、歯科医師、獣医師、弁護士、一級建築士、税理士、薬剤師、社会保険労務士、不動産鑑定士、技術士が挙げられ、専門知識を有する職業としては、博士、機械・電気技術者、システムエンジニア・デザイナー、システムコンサルタントがあります(ウィキペディア参照)。

これらの職業に就くには、学校に通ったり、試験に合格するなどして証明がされていることが前提になりますので、資格のない人は、残念ながら応募できない案件となっています。

 

自分の目指すキャリアを見据えた職選びを

いかがでしたか? 一口に職種と言っても、これほどの意味の差があるのです。

どの職が良くて、どの職が悪いということはありません。あなたの目指す未来が、どの職に近いかどうかが重要です。会社の幹部として大成したいなら総合職を、プライベートを充実させたいなら一般職を、専門的なことを極めたいなら専門職を。あなた自身がやりたいことを明確にして、それに応じたスキルを磨いていけば、きっと希望する職種に就職できるはずです!

 






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