就職で必要な身元保証人って何?なる際の条件や注意点とは

身元保証人

就職をするにあたり、「身元保証人を立ててください」と言われることがあります。私も依然求められ、「就職をするのに身元保証人が要るの?」と驚いたことがあります。今回は、「身元保証人がどうして必要なのか」や、あなた自身が就職をするときに必要になる身元保証人の選び方などについて触れようと思います。

 

そもそも「身元保証人」とは?

身元保証人を立ててくださいと言われる最も多いケースは、家を借りるときです。一人暮らしをしたことのある人であれば、賃貸会社に「家を借りるにあたって身元保証人を立ててください」と言われたことがあると思います。身元保証人を立てる理由は、家賃を払えなかったときや、重大な損失を招いた時に「立て替えて」もらうためです。

就職でも、基本はそれと同じです。

就職するにあたり身元保証人を立てるのは、「あなたが身元のはっきりしている人であり、会社へ重大な損失を与えた時には身元保証人がその責務を負います」という、強い契約なのです。

 

誰が身元保証人になれるの?

例えば、友人の身元保証人にあなたがなることはできるのでしょうか。

基本的には、難しいと言えます。身元保証人というのは大きな責務ですから、よほどの事情がない限りは両親がなるもののようです。会社からも「書類を持って帰って、ご両親に書いてもらってください」「郵送して、地元のご両親に返送してもらってください」と通達されることがほとんど。

ですが、まれに第一~第二親等では「近しすぎる」という理由で保証人として認められないケースもあります。条件として、本人とは別の世帯であることや、一定の収入があることが求められたりもします。また、一人ではなく二人の身元保証人を求められる場合もありますので、会社によって資格をしっかり確認してください。




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