トップクラスの接客業!百貨店で社員として働くには

接客業




お化粧品を買いに行ったり、服を買いに行ったり、デパ地下の食材を買いに行ったり……。ほしいものがたくさんのフロアで豊富にそろっている、百貨店。そんな百貨店の中で働いて、お客様を笑顔にしたい! でも、どうやったらなれるか分からない……。そんな人はぜひ、今回の記事を参考にしてみてください。百貨店で働くことについて、いろいろな面から見ていこうと思います。

百貨店に就職するための入り口はどこに?

採用試験があるところがほとんど

百貨店で社員として働くには、アルバイトとは違い、面接だけで済むケースは非常に少なく、基本的には試験を受けなくてはなりません。百貨店ごとに独自で実施している入社試験があり、その問題や合格率もさまざま。どこか特定の百貨店に勤めたい場合は、独自の企業研究が欠かせません。どこでもいいから、という場合は、オールマイティに対応できるよう幅広い知識を蓄えておきましょう。

学歴は「大卒以上」が多い

百貨店で求められている接客スキルは非常に高く、年齢層もそれなりの人を採用したいケースがほとんど。それゆえ、大手と呼ばれている百貨店は大方、大卒の学歴を求められることが多いようです。

ですが、高卒・短大卒での入社の確率は全くの0ではありません。その人たちに、大卒に劣らない魅力があれば、人材重視の百貨店では採用されることもあります。

どんな人が百貨店に採用されるの?

新卒採用なら個性ある若手が優遇

百貨店の新卒採用の場合は主に、「総合職」という、正直一体何をするのかよく分からないような職でひとくくりにされて採用され、入社後、適性に応じて販売、営業や企画、マーケティング、仕入れ、管理などの各部門へ振り分けられているようです。

必ずしも売り場に出られるわけではなく、最初は事務から、というケースも多いのが現実。だからこそ、あなたが売り場に出たいなら、「個性的」で「輝ける」人材であることをアピールしましょう。逆に、事務方として働きたいならば、しっかり下から支えられることを伝えてください。そうすれば、早いうちに希望する配置場所に行けるはずです。

中途なら経験重視!オリジナリティが求められる

新卒では総合職での採用が多いのは先ほど話しましたが、逆に中途は欠員補充のためのことも多いため、最初から職種別で募集があります。

そのため、前職の経験があなたの力になります。接客・半場経験があれば販売部門に。経理の経験があれば、経理や総務部門に。営業をしてきたのであれば、バイヤーの道もあるかもしれません。

特に今、百貨店業界は、別の業種からの新しい風を好む傾向にあるので、積極的に自分の培ってきた経験をアピールしてみてください。

百貨店で働きたいなら自分磨きを大切に

今、百貨店業界は、通信販売の台頭や「安くても質がいいもの」が増えてきた影響を受け、全体的に経営が厳しい状況にあります。そんな中でも、百貨店に訪れる人は「その場所が好き」「百貨店の雰囲気が好き」という人も多いのだと、実際に百貨店で働いている人に聞いたことがあります。その百貨店の持つ雰囲気を壊すことなく、よりよくしてくれる人をいま、百貨店側は求めているはず。興味がある人は、ぜひ一度あなたのスキルを活かすチャレンジをしてみてはいかがでしょうか?

 






接客業