仕事も家事も完璧にはできない 自分のダメさを認めて“頼る”ことを学んだ【会社社長・タレント/人妻幸子さん】

人妻幸子




一児の母であり、現役大学生、自身が起業した会社の社長。さらに、オーディションでグランプリを受賞し、芸能界デビューも果たした、人妻幸子さん。Twitterで人気に火がつき、いまや同世代女性の憧れである彼女に、仕事のことや育児のこと、今後の目標について語っていただきました。

ポイントは・・・

  • 自分のポンコツさを自覚する
  • アホなくらいポジティブ
  • 見切り発車でも人生なんとかなる

芸能界デビューは会社を大きくするための1つの手段

仕事は主にアクセサリーやインテリア雑貨のネット販売と卸をしています。買いつけでは、流行りのデザインや無難なデザインのものは選ばず、日本にないようなものを選んでいます。基本的に自分がかわいいと思うものですね。

今は会社をもっと大きくしたいと考えていて。オーディションを受けたのもそのためで、メディアに出ればもっと多くの人に知ってもらえるからです。

人妻幸子

できないことだらけ…もっと早く周りを頼ればよかった

もともとなんでも自分でやってしまう性格で、以前バイト先の店長に「どうしてもっと周りを頼らないんだ」と注意されたこともあるんですが、起業してからはそうできないぐらい自分ではできないことが多くて…。「自分はポンコツだな」と自覚しました。

それからは積極的に周りを頼るようになりました。同世代のフリーランスの子に相談したり、経営者の方にアドバイスを求めたり。仕事も人に任せられるように仕組み化することで、驚くほどスピードがあがりました。「なんでもっと早くそうしなかったんだ」って思いましたね(笑)。

無理はせず、できる範囲でやる

人妻幸子

毎日6時に起きてお弁当を作って、仕事をして、子どもを寝かすまでがあっというま。そこから自宅でできる作業をするので、徹夜になってしまうことも多いです。仕事も家事もバリバリこなす“スーパーウーマン”に憧れはあるけど、今自分がそれをやろうとしたらきっとつぶれてしまうのもわかっているので、家事も頼れるところは頼って、無理せずできる範囲でやっています。

やってみてから考えて、失敗から学べばいい

 人妻幸子

「つらい」とか「やめたい」とは思ったことがないですね。「つらい」のハードルが人より高すぎる“アホなくらい”のポジティブなんですよ(笑)。だから、やりたいと思ったことはあまり深く考えずにチャンレジします。起業や芸能活動がまさにそれで、「なんとかなるだろう」って。

後悔…は、したことがないです。後悔ではなく勉強。たとえ失敗したとしても、やったことはすべて実になると思っています。どんなことも、とりあえず見切り発車でもやってみて、そこからどうしていくか考えればいいんじゃないかな。人生一度きりですからね。

“隠居”して家族と過ごす時間を増やしたい

子どもがもうじき5歳になるんですが、かわいくてしょうがないです! 一緒に遊んだり、いろんな場所に行くのが楽しいのはもちろんですが、子どもならではの視点や考え方から学ぶことも多いんですよね。

ゆくゆくは自分が稼動しなくても収入を得られるようにして、家族と過ごす時間を増やしたいと思っています。そんな“隠居生活”に向けて、今がんばっているところです。

人妻幸子

 

プロフィール

人妻幸子

一児の母・大学生・社長・タレント。

東京下町生まれ。娘の飲み会に午前2時に乱入するなど、数々の破天荒なエピソードをもつ母のもとで育つ。社交的で人見知りをしない性格はプラスに働くことが多いが、「そのブーツどこのですか?」など、街で知らない人に声をかけ、引かれてしまうことも。

趣味は読書。気分転換のためにしていることは、サウナに入る、ランニング、おいしいものを食べる。

今後は主婦・経営者という自身の経験を活かして、情報番組のコメンテーターなどもやっていきたい。

ツイッター:https://twitter.com/hitozumasachiko

Instagram:https://www.instagram.com/sachikohhhhh/






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