すべての女性が、自分らしいキャリアを築ける社会を作りたい【RUN-WAYお仕事コンシェルジュ/米須英明さん】

米須英明

正解を選ぶことに慎重になるより、選んだ道を正解にしよう

米須英明

私の好きなキャリア理論に、クルンボルツ教授の「プランド・ハプンスタンス・セオリー」というものがあります。「個人のキャリアの8割は、予期しない出来事や偶然の出会いによって決定される」という考え方に基づいており、その出来事や出会いが起こるのを受け身で待つのではなく、自ら創出してキャリアアップのチャンスとするために、普段から積極的に行動したり、自分を高めたりする努力が必要であることを提唱している理論です。

 

転職活動において、「なるべく正社員として質の高い経験を積める環境を選ぶ」「転職先はイメージで選ばず、メリット・デメリット両方を客観的に踏まえたうえで考える」といった前提のアドバイスはありますが、逆に「正解の道を選ぼう」と慎重になり過ぎて行動に起こせず、チャンスを失ってしまう方も多くいらっしゃいます。どれが正解かは誰にも分からないので、そこで悩むよりかは「選んだ道を正解にするためにどんな努力するか」を考えることの方が何倍も重要ですね。

1人でも多くのロールモデルを生み、社会を変えていく

米須英明

目下の目標は、「RUN-WAY」を若年女性の採用だけでなく、定着から活躍までトータルにカバーするサービスに成長させることです。また子育て中の方やシニア層、グローバル人材まで対象領域を広げ、年齢やバックボーンを問わず、すべての女性のワークキャリアを支援できるようなサービスパワーをつけていきたいと思います。

 

今後も女性のキャリア形成を阻んでいる、さまざまなソーシャルイシューの解決に取り組んでいきます。その第一歩として、日々接している未経験の女性ユーザー様が、社会のロールモデルとして自分らしいキャリアを築けるよう、全力で支援を行っていきます。「自分に何ができるか分からない」「アピールできるような経歴がない」「新しい挑戦に踏み出す勇気がない」――そんな方はぜひ一度、「RUN-WAY お仕事コンシェルジュ」(https://run-way.jp/concierge/input/)の面談にいらっしゃってください。ご自身の新しい可能性を、一緒に見つけましょう。

 

<プロフィール>

米須英明

国家資格キャリアコンサルタント。一女の父。大学在学中、就職活動をドロップアウト。卒業後1年間フリーターをした後、24歳でフリーライターの道へ。以降10年にわたり、さまざまな業種の企業取材やビジネスパーソンへのインタビューを行う。2018年4月に株式会社アウローラ(https://aurora.vc/)へ入社し、女性特化の人材紹介サービス「RUN-WAY お仕事コンシェルジュ」(https://run-way.jp/concierge/input/)のキャリアアドバイザーに。趣味は音楽鑑賞と映画鑑賞。「北欧や東欧の心がヒリヒリするような作品が好き」。

米須英明