自分軸で選んだ会社で、仕事は自分でクリエイトする!【WOMe編集長/村上香さん】

村上香さん

クライアントの依頼でウェブサイトの制作や運用をサポートする企業に所属しながら、自ら企画書を出し、志願して「WOMe」(ウォミィ)の編集長になったという村上香さん。

 

数度の転職や結婚、離婚を経て、今の仕事に至ったプロセスや、仕事をするうえで大事にしている思いなどを聞きました。

 

アラフォー女性の悩みに切り込む

「WOMe」は35歳以上、アラフォーの女性向けのライフスタイルメディアです。女性が35歳にもなってくると働く人、妻、母親、そして女性といういろんな顔を持って生きてくことになるのですが、どうしても女性である部分を後回しにして、母親や上司という自分を優先している人が多いんじゃないかなと思っています。

 

それによって夫婦間のパートナーシップに傷が入ってしまったりとか、頑張りすぎることで何かが歪んでしまっていたりもしていて、そのことに気づくきっかけとなるウェブメディアになればいいなと思って編集しています。

 

自分自身が40代になって女性特有の悩みが本格化、深刻化していくというのを体験しているので、自分の内面にフォーカスしたり、友人たちの話を聞いたりすることで企画は非常に立てやすいです。一方で、実は根深い問題が隠れていたりするので、慎重に企画していく、という点には気をつけています。

 

「もっと編集スタッフがほしい!」と嬉しい悲鳴

村上香さん

やりがいは、自分が考えていたことが形になったり、反響が数字としてダイレクトに戻ってくるところですね。自分たちが狙った通りの企画ができることも、うまく行かないこともありますが、反応を見ながらコンテンツを作っていくのはすごくやりがいがあります。

 

立ち上げて1年半になりますが、反響が結構あって嬉しい一方で、制作のタスクが増えて忙しくなってきているところもあります。編集スタッフがもっといたらいいなと思うんですが、採算とのバランスで、思った通りにいかなかったりもするんですよね。

村上香さん