友達に相談しすぎると、失恋する確率は上がります【ライター/トイアンナ】

友達に相談




こんにちは、トイアンナです。あなたが恋に落ちたとき、最初にとる行動は何ですか?「まずは相手の情報収集から。Facebookを綿密にリサーチしてまず小学校の場所を特定」なんて本気を出す諜報女子はまずおりますまい。普通は「友達に相談する」のが最初の行動ではないでしょうか?

 

友達に相談すべきなのは「情報収集」

恋愛で悩んだとき、友達を頼るべきときと、自分で考えたほうがよいときがあります。友達に頼ったほうがいいのは、「ただ共感してほしいとき」と「解決策がいくつかあって、友達の情報があれば答えが出るとき」です。

 

たとえば、気になる彼がいたとします。そしてあなたの友達も彼を知っているとしましょう。その上で彼の情報を調べてほしいなら、友達へ代わりに聞いてもらうのも手です。彼と共通の友人なら、特に情報取集の面で頼れる味方になります。

 

あるいは彼とあなたの友人に同じ趣味があって、話を広げるために同じ趣味を知っておきたいときは、友達に教わるのもよいでしょう。女性からの「私もこれ、最近始めたんだよね! 初心者だからまだ恥ずかしいんだけど……いろいろ教えて?」というアプローチは、手垢にまみれてはいますがハートを射止めるのに有効です。

 

どうすればいいか、は聞いてはいけない

逆に友達へ相談しないほうがよいのは「どうすればいい?」というオープン・クエスチョンです。友達はあなたの代わりに恋をすることはできません。彼へどう振る舞えば恋が実るか、100%成功する指示など出せないのです。

 

さらに友達が複数いると「どうすべきか」に対する答えも食い違いますから、どの友人を尊重すべきか悩むはめになるでしょう。すべての友人の意見を参考にした行動などありえません。ある人は「彼は絶対に好きだと思う。このまま行っちゃおう」と言い、もう一人は「彼にとっては遊び相手かもしれない。ここは慎重に」とアドバイスするかもしれません。この状態で友達へ相談しても、聞けば聞くほどわからなくなります。

 

そして大抵は、自分にとって一番楽な選択肢を選んでしまうのです。自分にとって楽な選択は「受け身になって相手のアプローチを待つ」「いっそ好きじゃない振りをする」など、恋愛の成功確率を下げるものばかり。積極的に行動するようアドバイスした友達は、あなたの行動を見てうんざりしてしまうでしょう。

 

あなたが幸せになりたいなら「自分がどうしたいか」はハッキリ定めてから相談しましょう。あなたの人生は、あなただけのものです。友達に運命を託さず、アドバイスを参考にできる人となってください。

 

トイアンナ

トイアンナ

ライター。新卒で外資系企業に勤めて以来、数百名の消費者ヒアリングを重ねました。その経験から恋愛・キャリアを主なテーマに執筆しています。

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