派遣でも契約でもない?!嘱託社員ってどんな働き方?

給料や待遇は契約社員とは違うの?

勘違いされがちですが、「嘱託社員だから給料が高い」ということでは、必ずしもありません。

もちろん、企業によって契約社員の上位職員として嘱託社員を作っている企業であれば、契約社員よりも高いこともありますが、労働時間や休日、給料、ボーナスの有無など、嘱託社員がどのような労働条件で働くかは、会社側との労働契約によって決まります。

退職金の支給はないことが多いものの、正社員とほぼ同じような条件で働く嘱託社員もいます。

また、社会保険に関しても、一定の労働時間や雇用期間などの条件を満たすことで、正社員と同じように加入することができます。

嘱託社員になるにあたり気をつけておきたいこと

このように、嘱託社員がどのような条件の下で働くのかは、各企業によってまちまちとなっています。

嘱託社員としての採用は公的機関や大手企業で特に多くなっているようで、嘱託社員は会社と有期の雇用契約を結んで働くことになります。

ですので、本人がいくらずっと同じ会社で働いていたいと思っても、契約更新に至らなければ職場を去らなくてはならず、その立場の不安定さについてはデメリットだといえるでしょう。

求人募集記事などに「嘱託社員」と書かれていた場合は、雇用条件も含めてよく確認しておくことが大切です。

まとめ

契約社員よりも働き方に多様性のある嘱託社員。場合によっては契約社員よりもライフスタイルに合わせた働き方ができるかもしれません。

ですがデメリットがあるのも事実。求人情報上に「嘱託社員」と書かれている場合には、実際の雇用条件などをよく確認しておき、後から「こんなはずではなかった」とならないように気をつけましょう。

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RUN-WAY編集部

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