デキる女は所作が違う! 身に着けておきたい美しいしぐさ




自身の一挙一動は意外と他人に見られているものです。あなたは普段、ドタバタしていたり、がさつな動作をしていたりしていませんか。キレイなしぐさは外見以上にハッとするような美しさを感じさせ、丁寧な人という印象も与えます。今回は美しいしぐさについて紹介します。自信がある人もない人もチェックして、大和撫子を目指しましょう。

人に見られていることをしっかり意識

まず、何事も美しく見せるポイントは、人に見られていることをしっかり意識することから始まります。他人がいるところでは、360度から常に誰かに見られていると思っていてください。

正しく美しい姿勢

そして、“立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花”というくらい、正しく美しい姿勢は大事です。姿勢とともに意識したいのは指先。挨拶をするとき、方向や場所を指し示すとき、なにかを持つとき・渡すとき……指先を開かず、キレイに揃えていると美しくみえます。さらに、ものは当然大事に扱い、持つとき・渡すときは両手で。片手で持てるものでも、あとからもう一方の手を添えるだけで、丁寧な印象を与えます。




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RUN-WAY編集部

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