あなたも“SNS疲れ”してない? 原因と対処法を知っておこう!

SNS疲れ

TwitterやInstagram、FacebookやLINEなど、今ではSNSを使っていないという人はほとんどいないでしょう。日常の枠を超えて様々な人たちと繋がったり、自分の投稿に反応をもらったり。そういった楽しさの反面、疲れを感じてしまうときもありますよね。そこで、今回は適度にSNSを楽しむために、疲れてしまう原因と対処法についてお話します。

 

【原因1】誰とでも繋がってしまう

 

間口が広いのがSNSのメリットですが、デメリットでもあります。少しでも知り合うと友だち申請は断りづらく、ついつい職場の人や、リアルな人間関係が薄い人とも繋がってしまいます。そうすることで、自身のプライバシーや相手のことを考えると何を投稿していいかわからなくなってしまう事態に。

 

【原因2】友だちの反応に対する期待やプレッシャー

 

共感や称賛が欲しかったのに、あまり反応が見られないと正直、ガッカリしてしまいますよね。このようにコメントや「いいね!」など、投稿に対しての反応に期待やプレッシャーを抱えてしまうことも、SNS疲れのひとつの要因です。「いいね!」欲しさに過剰な投稿をしてしまう人も少なくありません。

 

【原因3】友だちの投稿にやきもき

 

友だちが投稿をしたら、何かしらのレスポンスを返さなければという義務感に襲われます。特にLINEでは読んだら既読が付いてしまいますし、何らかの返信を出さなければと感じますよね。それに、SNSではいわゆる「リア充」投稿が多いもの。自分が落ち込んでいるときに友だちの明るい投稿を見るのは、気分の落ち込みに拍車をかけてしまいます。また、友だちが愚痴を言ったり、誰とは特定しないまま悪口を書いていたりすると、自分のことではないかと疑心暗鬼になることも。

 

【原因4】SNSを利用し過ぎる

 

暇さえあれば、スマホやパソコンを取り出して、SNSをチェックしていませんか? あまり長い時間、SNSに囚われてしまうのは大変危険です。友だちの動向が気になりすぎてしまう、特に自分がどう思われているか心配になるなど、SNSに依存してしまうとリアルな人間関係を壊しかねません。

 

【対処法1】リアルの人間関係を大切に

 

リアルな繋がりもある友だちの場合、SNSはあくまでリアルの補完ツールだということを頭に置いておきましょう。リアルの人間関係ができているからこそSNSでのコミュニケーションもうまく成り立つのです。文章のみでのやり取りは誤解を生む恐れがあり、とても難しいこと。SNSだけのコミュニケーションは難しいものなのです。SNSに投稿しているからいまさら話さなくても……なんて思わないで、実際に会って話をすることを大切にしてください。

 

【対処法2】SNSの使い分けをする

 

LINEは本当に親しい人のみ、Facebookはリアルである程度交流している人のみ、TwitterやInstagramはあえてリアルとは関係ない人のみの繋がりにするなど、SNSを使い分けてみましょう。そうすれば、気の遣い方もSNSごとに分ければいいので、負担が軽くなっていきます。

 

【対処法3】SNSの断捨離をする

 

思い切ってSNSの断捨離をするのもひとつの手です。あまり投稿しないSNSや自分が疲れを感じているSNSアカウントはいっそのこと消してしまいましょう。親しい人にだけ事情を説明し、新しいアカウントに移行するなり、完全にやめてしまうなり、居心地の良いSNS環境を作りなおすのです。

 

【対処法4】SNSの利用をコントロールする

 

特にSNS依存症気味になっている人は、SNSの利用をコントロールするように心がけましょう。通勤途中や昼休み、夕食後などSNSを使う時間を決めて、それ以外の時間は見ないようにするのです。SNSの利用をコントロールするアプリもあるのでぜひ活用しましょう

。週末は通知をオフにする、お出かけをしてパソコンやスマホから物理的に離れるなどしてSNSを休む日を作るのもアリです。日光浴をしたり、趣味に没頭したり、SNSから離れる時間を作ることで、疲れがほぐれます。

 

いかがでしたか? SNSは様々な人といつでもどこでもコミュニケーションがとれる便利なものですが、なくてはならないというほどのものでもありません。あまり気にしすぎずに、楽しく快適に利用してくださいね。

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