ポイント3 返事は返しやすく!スタンプは多用しない
注意しなくてはいけないのは、相手に対する返事をスタンプ1個でしてしまうこと。スタンプに対する返答を思い付かなかった場合、会話がそこで途切れてしまう危険性があるのです。ただし、会話を切る時に限ってはスタンプ1個でOK。「おやすみ」などの分かりやすいスタンプで会話を切ることで男性に適度な寂しさと余韻を残すことが出来ます。逆に、ここで彼から『おやすみ』と返事が来るようなら彼も少しあなたに対する寂しさを覚えている証拠!
スタンプは簡単な返事として楽なのですが、文面を核となると面倒という人もいますよね。ですが、「返事が来ない」と思わせてしまう所謂「既読スルー」は避けましょう。スルーまでいかなかったとしても、既読と返信のタイムラグがあればあるほど、相手は自分の優先度が低いと感じてしまいます。メールだと気にならない返事の遅れが、LINEでは上記の理由で大きなマイナスになること恐れがあります。
まとめ
大切なのは自然体で連絡を取ること。LINEで継続的に、気負わず、気負わせずに食事に誘えるようになったら、最後はやはり直接会って想いを伝えましょう。また幸せな日常が2人のタイムラインに綴られていくことを願っています。