多くの女性が転職したい企業として名前を挙げる資生堂!人気企業であるその理由とは?

資生堂

日本だけでなく世界中で事業を展開している資生堂。化粧品を取り扱っていることから女性社員が多い企業であることでも知られています。またただ女性社員が多いだけでなく、女性が働きやすい企業であることも資生堂の人気の理由の1つです。そこで今回は、そんな資生堂の社風や会社概要についてご紹介しましょう。

明治5年創業!現在では世界でも有数の化粧品メーカーに!

資生堂は本社が東京都中央区銀座にあり、化粧品や業務用化粧品、石鹸、シャンプー、医薬品などを製造販売、輸出入している会社です。現在では世界で120の国や地域でビジネスを展開しており、海外での売上比率は50パーセントを超えています。
資生堂という名前の由来は中国の古典である「易経」の中の「至哉坤元万物資生(いたれるかなこんげんばんぶつとりてしょうず)」という言葉から来ており、「すべてのものは大地の徳から生まれる」という意味があります。
資生堂の創業は1872年、福原有信が銀座に日本で最初の洋風調剤薬局として開業したのがその始まりです。その後1888年には日本初の練り歯磨きを発売、1897年には「オイデルミン」を発売して化粧品業界への進出を果たしました。1927年には株式会社となり、戦後は事業を拡大して海外へ進出、1977年にはパリの新進デザイナー6人を招いたファッションショーを日本各地で開催して話題となりました。
その後も発展を続け、2016年4月現在では世界の化粧品メーカーにおけるビューティー部門の売上高で第5位となるなど、日本だけでなく世界でも指折りの化粧品メーカーとなっています。また1916年の資生堂意匠部発足以降、斬新なスタイルやデザインを提案し続けることによって日本の宣伝・広告、デザイン界を牽引している会社でもあります。

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