【対談】RUN-WAYおしごとスタイリストを使ってみた!魅力だらけのお仕事紹介サービスとは…!?【スタイリスト大谷由佳さん&ユーザー柿崎幸乃さん】

おしごとスタイリスト




RUN-WAYおしごとスタイリスト(https://run-way.jp/concierge/input/)は、お仕事探しに悩む女性の面接~入社後までを、プロが全面サポートするサービスです!

今回は、実際にRUN-WAYおしごとスタイリストを利用し、晴れてムービーデザイナーへと転職した柿崎幸乃さんと、彼女を転職成功へと導いたスタイリストの大谷さんに対談していただきました。
それぞれの目線から、RUN-WAYおしごとスタイリストの魅力についてお話ししてくださっています♪

――どうして転職活動を始めたんですか?

おしごとスタイリスト

柿崎:
グラフィックデザインの仕事を5年くらい続けていて、そろそろ違う仕事探そうかなーと思ったのがきっかけでした。地元から出て、新しい場所で新しいことにチャレンジしてみたくて。せっかく働くなら都内だなと決めていました!

大谷:
そろそろ一区切りつけて転職したいけどどうすれば?という相談はとても多いです、24歳と28歳の人が特に。自分の経験や給与面、ライフステージの変化などから、女性としてはそれくらいの年齢で一度転職を考えるのだと思います。柿崎さんもちょうどその年齢でしたね!

――おしごとスタイリストを利用したきっかけは?

柿崎:
有名な転職サイトっていろいろありますけど、どれも職務経歴を長々と打ち込まなきゃいけない仕組みになっていて、なんでこんなに大変なんだ!と(笑)。恥ずかしい話ですけど、職務経歴の書き方も全然わからなくて。
そのめんどくささにやる気が削がれて困っていたら、家族が「RUN-WAYおしごとスタイリスト」を教えてくれたんです。サイトの雰囲気も女性向けですし、同じ女性目線でアドバイスをもらえるのかも!という印象を受けて。ぱっと見でそう感じるくらい魅力的でした。
登録したときも他の転職サイトとは全然対応が違いました!登録後にすぐ電話をかけてきてくれて、電話に出られないときはショートメールを送っておいてくれましたよね。それ、すごく親身だなぁと思いました!

大谷:
登録して頂いた後にはすぐ電話しますし、メールも活用しています。とにかくまずお話しがしたいんですよね(笑)。やっぱり現職が忙しくて電話に出られない人も多いのですが、とにかく応答してもらえるまで追いかけ続けます!!

柿崎:
こういうのって登録したまま忘れちゃうこともあると思うんですけど、電話やメールをくれるので助かります。他にも登録者はたくさんいるはずなのに、ちゃんとひとりひとり親切にしてるんだなぁと嬉しくなりました。それが他の転職サイトとの一番の違いかもしれません。

――面談場所に着くまで、不安はなかった?

おしごとスタイリスト

柿崎:
いやーもう新宿自体が慣れてないんで、めちゃくちゃビビってました。駅は広いし、大きなビルが沢山あるし、上手く話せるのか不安だし。到着したのも時間ギリギリで……。
でも、緊張しなくて大丈夫ですよ!と前もって大谷さんから言われていたので、怖いということはなかったです。

大谷:
とにかく雑談から、ですね。自分のやりたいことがわからなかったり、明確に答えられそうになくて不安ですってよく言われるんですが、それでいいんです。こういう就職相談に慣れていない人がほとんどですから。
なので趣味など何か好きなことを聞いたり、今までやった仕事の愚痴を聞いたり、フランクにお話しするようにしています!

――当日はどんな悩みを相談したんですか?

柿崎:
前の仕事は残業が多くて、終電間際まで職場で過ごすような生活だったんです。もちろん体力的にきついのもあるし、女性としてこれでいいのか?というのも考えるようになりました。仕事にばかり時間を使う人生じゃなくて、もっとプライベートな時間もほしくて。
それから、お給料も今よりアップさせたいと思っていました。都内で生活するなら、それなりに稼がないといけないですから。

大谷:
やっぱり残業に関する相談は多いのですが、今まで悩みを聞いてきた中でも柿崎さんはトップクラスの残業時間でしたね……(笑)。

柿崎:
そう、大谷さんに話して初めて自分が人よりもめちゃくちゃ残業してたんだっていうことを知ったんですよ!じゃあ私、今までがんばりすぎてたんだ……とここで気付いたんです。

――どんなアドバイスをされましたか?

おしごとスタイリスト

柿崎:
事務職なら安定してそうだなーと思って最初は事務を希望したんですけど、「クリエイティブ系の仕事に就いて、自分の知識も活かしつつより成長できた方が良いと思いますよ!」とアドバイスしてもらいました!

大谷:
そうですね、今後事務職をずっと続けているだけなのはもったいないと感じましたし、30歳を過ぎてからもそういう働き方だとちょっと不安ですよね。
40歳を過ぎても技術を活かせる仕事に就けた方が安定的だと思ったので、もうワンランク上に挑戦してみませんか?と、クリエイティブ職をお勧めしたんです。

柿崎:
新しいこと始めたい!ならやっぱり事務でしょ!と頭がいっぱいだったんですけど、冷静に考えてみると、クリエイティブ職の中にもいろんな仕事があるな~って気付いたんです。それで結果的にグラフィックデザイナーからムービーデザイナーへの転職がうまく行ったので、アドバイスもらえて本当に助かりました。

―― おしごとスタイリストの一番のオススメポイントは?

おしごとスタイリスト

柿崎:
良いところがありすぎてなかなか絞れないんですけど……(笑)。やっぱりスタイリストの人柄ですかね。安心して自分の気持ちを話せます。サイトに顔写真が載ってるのも良いんですよね!イメージがつくので、一体どんな人なんだろう……とドキドキしなくて済みました。

大谷:
実は、私に話しながら泣いてしまう人も結構多いんです。それだけ転職って不安なことだし、みんな誰かに聞いてほしいと思ってるんですよね。なので、話しやすさっていうのはいつも大事にしています。

柿崎:
わかります~!話しやすいから、プライベートなことまで聞いてもらいたくなっちゃいました。

――最後に、転職に悩んでいる女性の皆さんへメッセージをお願いします!

柿崎:
おしごとスタイリストは会う前も会ってからもすごく親身で、女子のあるある話にも向き合ってくれるから、本音で話しやすいです。こんなサービス他にはないですね。どうしようか迷ってるなら、絶対来てみてほしい!帰る頃には気分すっきりです!

大谷:
もやもやしたまま帰らせるなんてことはまずありません。
スタイリストとして一番伝えたいのは、「みんなもっと自信を持ってほしい」ということ。今までの生き方に無駄なことなんてひとつも無く、必ず活かせる場があるので、絶対に私があなたにぴったりな仕事を探してみせます!
もちろん、お仕事が決まってからもしっかりフォローし続けますよ。LINEもやっているので、いつでも話しかけてほしいです。

柿崎:
そういえば私の転職先が決まったとき、飲みに行きましょうって言ってくれましたよね。私ずっと待ってるんですけど(笑)。

大谷:
そうでした……。行きましょ!金曜日仕事終わったら行きましょ!!

おしごとスタイリスト
終始和やかな雰囲気で、笑いの絶えないインタビューでした。
こんなに楽しいお仕事紹介サービスはRUN-WAYおしごとスタイリストだけ!!
あなたもスタイリストとの雑談から始めてみませんか??きっと素敵なお仕事に巡りあえますよ♪

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RUN-WAY編集部

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