第一印象を決める!女性の転職用面接時の髪型

面接髪型

面接の時の第一印象は、合否を決める際に重要な影響を与えます。女性の場合はメイクや髪型で雰囲気を変えやすいですが、選択肢が多いため迷うこともあります。こちらでは、転職活動におけるおすすめの髪型をご紹介していきます。

スタイリング前にも鏡でチェック!

女性の場合、髪型は面接において印象を大きく左右します。そのため、当日のヘアスタイルだけでなく、日ごろから髪質にも気を配っておく必要があります。特に、転職活動をしている人の大半は、現在進行形で働きながらキャリアアップの場を探しています。そのため、面接のときにいくらきちんとした髪型をしていても、髪が傷んでいるのが見えると、日ごろ働いている時に身だしなみに気を付けていないと思われる可能性が高いです。
当日までにチェックしておきたいポイントの一つが、髪の色です。面接のときはブラックやダークブラウンなど、元の髪色に近い状態にしておく必要があります。アパレルやデザイン系の華やかな職業であっても、面接の時のファッションとしてはマイナス評価される可能性があるため、染め直しておくことをおすすめします。白髪が目立つ場合にも、そのままにせずにきちんと染めておきましょう。
それから、髪質自体も重要です。綺麗にスタイリングしていても、髪の毛自体がぼさぼさになっていたり、ツヤがなかったりすると本人が疲れている、または不潔なイメージになりやすいです。トリートメントやヘアオイルなどで毎日のケアでツヤを取り戻し、必要に応じて美容院でケアしてもらうとよいでしょう。
最後に、前髪の長さもあらかじめそろえておきます。前髪が長すぎて目が隠れると、暗い人、マイナス思考の人に見えてしまいます。面接のときははきはきと明るく答える人が異なれますので、眉毛が隠れるくらいの長さにそろえ、目がしっかり見えるようにしましょう。前髪を作っていないときには、セットするときに前髪を上げて額を出すのも好印象です。

自分に合った髪型を選ぶ

面接に臨むときの髪型は、長さやボリューム、自分の年齢などに応じて決める必要があります。同じような髪の長さや髪質でも、年齢によってその人に似合うこともあれば若作り過ぎる、老けて見えるなど逆効果になることもあります。共通して言えることは、清潔感があり、きちんとした印象を与えられるかどうかという点です。
長さごとに好感度の高い髪型を見ていくと、ショートヘアの場合にはそのままにせず、サイドの髪を耳にかけるかピンでとめて、耳を出します。この方が髪で隠れている部分が少なくなるため、全体的に明るい印象になりますし、聡明なイメージを与えられます。ベリーショートにしている時はスタイリングの必要はありませんが、寝癖やはねなどがないようにきちんと整えておきましょう。
髪をまとめられる長さがあるときは、後ろで一つにまとめる、あるいはハーフアップがおすすめです。ボリュームがありすぎる、または髪が長すぎて結んだ髪の毛が広がりやすい時には、お団子にしておくとよいでしょう。一つにまとめたヘアスタイルは、どちらかというとしっかりした印象、まじめな印象になります。ポニーテールのような高い位置で結ぶスタイルはビジネスでは向きませんので、耳より下を意識してまとめておきます。また、ハーフアップは耳が出てすっきりとしたイメージに加え、女性らしさが強調されるため、幅広い年代の面接官に好評です。こちらはしとやかなイメージを持たれやすいです。

細かいポイントにも注目

まとめ髪に関して言えば、どのようなヘアスタイルであっても高すぎ位置で結ばないこと、まとめた髪が正面から見えないように気を付けることがポイントです。後ろではなく、サイドで髪をまとめるアレンジはカジュアルになりすぎるため、面接では避けます。編み込みなどもおしゃれには見えますが、シンプルさが感じられないため必ずしも高評価になるとは言えません。
また、小顔に見えるようにするためにサイドの髪をわざとおろしておく人もいますが、面接官から見るときちんとスタイリングもできない、だらしない人と見られる可能性があります。同様に、ナチュラルなイメージを目指してダウンスタイルで来る人もいますが、いくらヘアケアをしていてもお辞儀の時などの立ち居振る舞いでいちいち髪が落ちてくるのが不潔な印象になります。アレンジは加えずに、顔をできるだけしっかりと見せるような髪型を心がけましょう。
意外と見落としがちなのが、後れ毛や短い髪の毛のはねなどです。面接では退室するときなどに後姿もチェックされますので、鏡で後谷横もチェックして、整髪料やピンなどでしっかり押さえておきましょう。この時、香りの強い整髪料を使うと香水と思われてしまう恐れがあります。キープ力があり、無香料を選ぶとよいでしょう。
前髪は眉のあたりが社会人らしい長さですが、もともと前髪を作っていないときはサイドに分けておきます。この時、最低でも片方の眉は見せるように調整します。また、表情がはっきり見えればよいというものでもなく、短すぎる前髪、多いうえにきっちり切りそろえてあるぱっつん前髪は幼く見え、仕事を任せられないと思われることがあります。転職活動を始めたら、面接も意識して前髪を調整しましょう。

チェックすべきポイントは?

面接に備えて髪型の良しあしをチェックするときのポイントはいくつかあります。まず、耳や眉はしっかり出して、受け答えをするときの表情がきちんと見えるようにしておきます。また、面接ではお辞儀をすることが多いですが、その際に髪に手をやったり、首を振ってはらったりすると集中力の続かない人に見えてしまいます。髪を結ぶことができない長さの人でも、多少の動作で髪が乱れないようにピンでとめるなどの工夫が必要です。
それから、年相応の髪型を選ぶことも重要です。新卒の就職活動とは異なり、転職の時には社会人経験がることをアピールしなければなりません。自分に似合ったヘアスタイルをしていること、年齢やキャリアにふさわしい長さやスタイルを知っていることは、面接の際の印象アップにつながります。
最後に、スタイリングするときのヘアアイテムにも注意が必要です。髪をまとめるときなどに使うゴムは、飾りのない黒やこげ茶などの髪の色に近いものを選びます。ゴムだけでは無粋に見えますので、髪の毛を巻き付けて隠し、ピンでとめるのもおすすめです。ヘアアクセサリーは、髪の色に合わせたシンプルで上品なバレッタ程度なら問題はありませんが、あくまでも飾りではなく、まとめるためのアイテムとして使います。シュシュのような飾り目的のアクセサリーはカジュアルになりすぎるため、使わないようにしましょう。



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