制度があれば必ず正社員になれる?「正社員登用制度」の実態大解明!

正社員登用制度

最近よく耳にするようになった「正社員登用制度」という言葉。それだけ聞くと、なんだがすごく「いい制度」に思えますが……、果たして本当に応募したみんなが正社員になれるのでしょうか。そこで、今回の記事では、正社員登用制度の知られざる実態を解明していこうと思います!

具体的に「正社員登用制度」ってどんな制度なの?

制度の内容とは

もちろんあなたの望む就業形態によって異なってきますが、正社員として働くことにはメリットが多くあります。リストラ対象にさえならなければ、派遣や契約社員とは違い、定年まで安定して働けること。社会保険があること、昇給・賞与の機会があることなどもメリットでしょう。ですが、就職難と言われる今、「正社員」として働くのはなかなか大変なのも事実。そんな人が、「利用したい!」と思うのが「正社員登用制度」なのです。
具体的には、パート・アルバイト・派遣社員が「条件を満たせば」正社員になれる制度のことを指しています。

正社員に登用される条件って?

正社員登用の基準は企業により異なっていますが、一般的には、2年以上勤続したのち、昇給試験や面接を行い、それに合格すると正社員に登用される、というケースが多いようです。

「正社員登用制度」を導入している企業はどのくらいあるの?

厚生労働省が発表している指標を読み解くと、簡単に言えば「アルバイトやパート、派遣社員を雇っている企業を100とすれば、半数である約50社の企業が正社員登用制度を導入している」ようです。企業の半数が正社員にしてくれるのであれば、もしかしてチャンスがあるのでは?と思ってしまいますよね!

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