異国を旅するバックパッカーがいきなり情報システム部に入った理由【株式会社アウローラ/宮越有紀乃さん】

宮越有紀乃

海外旅行が趣味だったという宮越有紀乃さん。

自由人な彼女がなぜ突然、株式会社アウローラに入社し、「情報システム部」に入ったのでしょうか?

散歩したい! と思ったら即海外

私、大学中退なんです。目指してた国立大学には行けなかったので、どうせなら好きなことに時間を使いたいと思って。今の会社に入社するまでは、3ヶ月働いたら3ヶ月海外に行くバックパッカー生活を続けていました。居酒屋のバイトです。本当に好きなように生きていましたよ!なんか散歩したいな~とか、星綺麗なとこ行きたいな~と思ったらすぐ海外に飛んじゃう(笑)。

ついにタイムリミットが訪れた

まわりのみんなが大学を卒業して就職する年齢の22歳で、私もちゃんと就職しようと決めていました。それが自由に生きていられるタイムリミットだって。実際バイトもつらかったんですよ。何連勤もしたり、1日10時間以上働くこともあるのに、どんなに頑張っても22万円くらいしか稼げない。ちゃんと正社員で働けば労働は1日8時間、土日は休みだし、有給やいろんな手当てもある。そっちのほうが絶対良いじゃないですか(笑)。

宮越有紀乃

ウォーターサーバーの操作法までお任せあれ

情報システム部に入りました。通称「情シス」です。パソコンの設定をしたり、電話の設定をしたり、社員名簿を作ったりする部署です。でも一番のメインは社員さんからのヘルプ電話! パソコンやタブレットなどの操作でわからないことがあれば私たちが駆けつけます。あと、最近知ったんですけど……ウォーターサーバーの操作についてもうちの部署が担当みたいですね(笑)。話だけだと時間が余ってそうな印象を受けると思いますが、実際は足りないくらいなんですよ!

パソコンスキル? そんなの無かったです

スマホ人間だし、パソコンなんてレポート書くときくらいしか使ったことなかったです。会社に入ったときは結構ショック受けましたね……未経験歓迎の求人だったので、私みたいに何にもわかんない子がいるんだろうなって思ってました。でも実際は、会社の経験をしてきてる人も沢山いて。話が違う!! って(笑)。ただ、新しいことを覚えるのって楽しいじゃないですか。手札が増えていくような感じで。だからこうして頑張れているのかな。

宮越有紀乃

絶対怖い上司がいるんでしょ?と思ってました

上司は絶対だと思ってました。怖い上司がいて、オフィスは殺伐としてて、死ぬほど残業して、仕事が終われば飲み会に連れ回されて……みたいな、ドラマに出てくる会社のようなイメージを持ってましたね。リアルは全然違いました!聞けばなんでも教えてくれる優しい上司がいて、オフィスも和気あいあいとしています。「聞ける環境」って良いですよね。だからこそ、ちゃんとしなきゃって思います。バイト時代の頃は甘えてたなって。自分でもびっくりですが、社会人としての責任感が芽生えてくるんですよ。

上司に確認というワンクッションが悔しい

社会人になって一番良かったと思うのは、生活リズムが整ったこと!(笑)あとは基本的なビジネスマナーも覚えられたし、何も知らなかった私が徐々に知識をつけられていることはやっぱり就職して良かったなぁと思います。もっともっと知識は増やしていきたいですけどね。自分のわからないことは上司に確認取らなきゃいけないので、そのワンクッションがあるのが悔しい。自分だけで何でも答えられるようになりたいです。

眺めてないで、応募しちゃえ!

とりあえずやってみろ! です(笑)。ただ求人を眺めてるだけじゃなくて、応募しちゃう。私も面接ってどんなものかわからなかったけど、それは実際に面接に行きさえすればわかること。どんな仕事なのかわからなければその場で聞いちゃえば良いんです。未経験を気にすることなんて無いですよ! パソコンが使えるようになれば、それは世界共通のスキルになる。そうやってどんどん自分の武器を増やしていけたら良いですね。

宮越有紀乃


宮越有紀乃