ハーゲンダッツ ジャパン株式会社は、新茶の季節に合わせ、お茶と一緒に楽しむ “和”をテーマにしたハーゲンダッツオリジナルスイーツを提供する『Häagen-Dazs 茶房』 (ハーゲンダッツ サボウ)を、4月18日(水)から5月6日(日)まで、東急プラザ銀座(東京・銀座)にあるカフェ『数寄屋橋茶房』内にオープンします。
『Häagen-Dazs 茶房』は、“和”をテーマに、どら焼きや白玉ぜんざい、酒かすを使用したスープなど日本人になじみ深い和素材をベースにしたメニューを提供します。和をテーマにした期間限定ショップはハーゲンダッツ ジャパン初となります。
ハーゲンダッツの和スイーツをこだわりのお茶と一緒に提供!
『Häagen-Dazs 茶房』では、“和”をテーマに、ハーゲンダッツアイスクリームを使用した創作和スイーツ全8種類の提供を予定しています。メニューは、日本人になじみ深い和素材をベースに開発されており、お茶と一緒に楽しんでいただける味わいとなっています。それぞれの和スイーツには、フランス人ソムリエ、ステファン・ダントン氏がプロデュースする日本茶・フレーバーティーの専門店『おちゃらか』オリジナルフレーバーの日本茶がセットで提供され、味わいをより一層引き立てます。早速一部メニューをご紹介しましょう。
※メニュー単品での販売も行います。
ハーゲンダッツどらやき with バニラ
黒砂糖をまろやかにしたような独特の風味を持つ和三盆を生クリームと合わせてホイップしました。上品な甘さのあんと、濃厚なハーゲンダッツ バニラアイスクリームが絡み合います。甘酸っぱいアクセントとなるよう、梅とイチゴのソースを添えました。