グランシェフ・中島眞介が自ら産地に赴き、厳撰した素材のみを用いて生み出した究極のスイーツ『スーパーシリーズ』。第一弾の『スーパーショートケーキ』は、ワンピース1,200円という価格と、その贅を極めた味わいで日本のスイーツ界を震撼させました。
今やホテルニューオータニの代名詞とも言える「スーパーシリーズ」を育て上げた中島眞介が手掛ける、もう一つのスイーツシリーズが『edo SWEETS』。世界的なブームを引き起こしている抹茶はもちろん、大納言や黒豆、和三盆など、和菓子に使われる素材を現代的にアレンジした新感覚スイーツです。”和”と”洋”の絶妙な調和が織りなす味わいは、革新的でありながらどこか懐かしく、品のあるスイーツに仕上がっています。早速ご紹介していきましょう。
新edo大納言ショートケーキ ¥1,250(税別)
着物で着飾ったかのような鮮やかな断面が美しい、抹茶のショートケーキ。柔らかな緑色の生クリームには、京都の銘茶宇治抹茶を使用。ほろ苦い抹茶と、九州大牟田の脂肪分48%を合わせることで、濃厚でありながらも軽い後味が特徴的です。ショートケーキの最下層には、北海道から取り寄せた大納言を使用した黒蜜あんこと白玉を配置。抹茶の生クリームとの相性も抜群で、一口頬張るとはんなりと甘く、上品な味わいがやみつきに。『edo SWEETS』を代表する、リピーター続出の逸品です。
[NEW]新edo抹茶ロール ¥1,250(税別)
宇治抹茶を練りこんだロール生地で、アーモンドミルククリームと黒蜜あんこ、もっちもちの白玉をふんわりと包み込みました。藻塩がいいアクセントに。