落ち込んだ時の対処法を知って、辛く苦しい時間を短くしよう。試してみるべき3つのステップとは




何かつらいことがあって落ち込むことはよくあります。仕事で起こられたり、人間関係がうまくいかなかったり、お金がなかったり、失恋したり……。そんなとき、あなたはどうしていますか?今回は、そんな時に試してみてほしい3つのステップについて解説します。

落ち込むのはいけないこと、ダメなことではないと知ろう

落ち込んだ時、だれしも思ってしまうネガティブなこと。それは、『落ち込んでばかりはいられない』という言葉に代表されるように、落ち込むということ自体がいけないことだと思い込むことです。

どうしても、いつでも笑顔でいなければならない、明るく元気でいなくてはならないという「ポジティブ信仰」が蔓延してしまっているためです。落ち込んでしまったとき、その無意識のポジティブ信仰が頭に浮かび、自分で自分を責める声が聞こえてしまいます。

落ち込むほどの事実に直面しているだけでも充分に心がつらく、重くなっているのに、さらに追い打ちを自分自身の心がかけてしまっているのです。

落ち込んだ時に試してほしいたったひとつの対処法

それでは、落ち込んでしまったとき、どんなことを試せばよいのでしょうか。頑張って明るくすればよいのでしょうか。それとも……。ここからは、落ち込んだ時にぜひ試してみてほしいたった一つの対処法を紹介します。

人は誰しも落ち込むものだと思い、自分を許してあげて

落ち込んだ時、まずはあなたがあなた自身の心を責めるのは辞めましょう。落ち込むのはあなただけではありません。人は落ち込むものなのです。

落ち込んでしまったときは、無理に「頑張らなきゃ」「笑顔でいなきゃ」と思わなくていいのです。 自分でまず「いま私は落ち込んでいるんだ」「俺はいま落ち込んでいるから、辛いんだ」と受け止めてあげてください。

そのほうが、最終的に「落ち込んでいる辛い状況」からの脱却もスムーズになるのです。

落ち込んでいる自分をまるごと受容してあげる

苦しい気持ちを、まずはうけとめることがスタートです。自分の気持ちを否定すると、心がいつか軋んでしまうでしょう。落ち込む原因を心から追い出そうとせず、受け止めてあげてください。肯定してあげましょう。

それでも頑張らないと、落ち込まないようにしないと、という気持ちになってしまったら、それを否定する必要もありません。責める気持ちと、落ち込む気持ち。どちらも肯定して、自分を追い込まないような心理状態にしましょう。

落ち込んだ気持ちはうちに留めておかない

気持ちを否定せず、しっかり肯定出来たらあとは、心の中だけにその気持ちをとどめおかないことも必要です。あたまのなか、心の中だけに感情を渦巻かせておくと、どうしてもネガティブ思考に入り込んでしまいます。

信頼出来る友達に相談したり、カラオケで思いっきり歌ったり、悩みを紙に書きなぐったりして、とにかくアウトプットします。外へ気持ちを出すことで、感情が整理され、落ち込んだ気持ちが多少なりとも解消されるはずです。 

自己肯定が落ち込み解消に効果的!

気持ちが落ち着いたら、最後にして欲しいのが、自己肯定です。「こんなふうに落ち込んでしまったけど、大丈夫」「出来ないことはあったけど、次からこうしよう」と、自己肯定を行いましょう。

落ち込むのは失敗を悔いているから。こうしたかった、こうなりたかったという気持ちがあなたにあったからなのです。それこそ、落ち込んだ気持ちを好転させるキーポイントです。

落ち込んでしまう気持ちも、違わずあなたの一部なのです。自分を認めてあげることで、ガッカリした心も糧にできるはずですよ。

まとめ

いかがでしたか。ひとは当たり前に落ち込み、心をすり減らしてしまいます。ですがそんなとき、落ち込むばかりでは辛いだけです。

だからこそ、落ち込んだ気持ちを否定するのではなく、できるだけ肯定しましょう。落ち込んだら落ち込んだままにせず、なぜいまこんな気持ちになっているのか、どうして自分を責めてしまうのか考えてください。そして、許してあげましょう。

そうすることで落ち込んだ気持ちをこれからの活力に変えることが出来ます。落ち込みをネガティブなことだと捉えず、輝けるための一歩だと思えるようになれば、次第に落ち込む回数も、ネガティブ思考になる回数も減ってゆくはずですよ!






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RUN-WAY編集部

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