全てがめんどくさい!そんなときに試してほしい楽に生きるための方法




「全部がめんどくさい!」

そんな風に思うこともありますよね。嫌なことがあったり疲れていたり、理由はさまざまですが、めんどくさいと思ってしまうとすべてを投げ出したくなってしまうこともあります。どうしたら「めんどくさい」気持ちから解放されるのでしょうか。今回は、めんどくさい気持ちになってしまったときの対処法を紹介します。

めんどくさいと思ったことがありますか?

「めんどくさいなあ」

「これもやるの? めんどくさいから嫌です」

そんな風に口からつい「めんどくさい」という言葉がでてきていませんか。何を隠そう、筆者もめんどくさいことが苦手なめんどくさがりです。「これはめんどくさい」と思うと、目を背けてしまいたくなってしまうこともしばしば……。

しかし、いつまでもめんどくさいことを後回しにすると、そのめんどくさいことはどんどん大きくなっていき、手が付けられなくなってしまいます。だからこそ、めんどくさいことほど「さっさと対処する」に限るのです。かつて母に言われた言葉ですが、いま大人になって、強く実感しています。

全てがめんどくさい時の対処法

とはいえ、すべてがめんどくさいときというのは、どうしたって動けるものではありません。ここでは、そんな時に、ぜひ試してみてほしい「楽に生きるための方法」を紹介します。

他人は他人だと割り切って、無理に理解し合おうとしない

自分の気持ちを分かってほしいと思ったり、相手の気持ちを理解したいと思うことは、非常に素晴らしいことです。仕事をするうえでも友人関係でもとても大事なことといえるでしょう。しかし、人間というのは、たとえ家族であっても他人です。完全に理解しあうことは不可能なのです。

そして、理解しあえなかったときや、意思疎通がうまくいかなかったとき、「めんどくさい」と思ってしまいがちです。全てを理解し合おうとしても、出来ないことがほとんどです。ですから、無理に理解し合おうとせずに、他人は他人だと割り切ることも大切です。

このとき、相手との関係を切るわけではありません。仕事に支障をきたさないのであれば無理に仲良くする必要もありません。ただ、そういう人もいる、理解できないけれど、その人はその人なのだ、と割り切ってしまえばよいのです。

苦手や嫌だと思う相手とは極力関わらないようにしましょう。「相手から反対されたら・嫌われたら」と思うかもしれませんが、自分の意見を言ったくらいで反対したり嫌うような人とはそもそも人間関係を築く必要はないのですから。

他人の前でかっこつけるのを辞める

人は皆、「いい自分」「カッコイイ自分」「素敵な自分」でいようとするものです。そして、それが果たされないとき、大きく落ち込んだり自信を無くしたりしてしまいます。そうならないように、苦手なことも無理に頑張って振る舞っていませんか。

すると、どうしても周りからの目が気になって、やること自体を拒絶してしまい、最終的にめんどくさくなってしまいます。周りから褒められたい、認められたいって思っている人の大半は、自分自身が認めてあげられてないことが多いのです。

かっこいい自分でいられるようにと、いまの自分を否定するのではなく、ミスしたときはもっとポジティブに、「今よりできるようになる」「余白がある」という気持ちに変えていってみましょう。

自分の本音を誰かに話してみる

実は、どうしても相手のことを気遣ってしまいがちで、自分自身が誰よりも自分の気持ちを抑え込んでしまっています。めんどくさいと思っている時、あなたはもしかしたら自分の本音を心の奥底に隠していませんか。話せないことを隠すために、めんどくさいという言葉を使っていないでしょうか。

そんなときは、怖いかもしれませんが、自分の今の本音を誰かに話してみましょう。それだけでもずいぶんと心が軽くなり、「めんどくさい」から解放されます。 しっかりと自分の意見を言ってみると、いい話し合いが出来て仕事の効率やモチベーションが上がることもあります。

家族でも友人でも、インターネット上での知り合いでもいいですし、ぬいぐるみやペットでもかまいません。大切なのは、今自分が思っている本音をすべてさらけ出すことなのです。上手に話そうと考えずに思いつくまま、時系列などはとっちらかっていて構いません。ただ、本音を話してください。

そうするだけで、めんどくさいという気持ちから解放され、スッキリすることがあります。あなたが強がりならば、気心の知れた相手に思いっきり甘えてみるのもいいでしょう。自分の意見や思いを相手に伝えられるようになると「めんどくささ」が減ってきます。

攻撃的な発言の仕方さえしなければ、その一度で関係が駄目になることはありませんので、相手に本音を伝えてみてはいかがでしょうか。

無理してプラス思考になる必要もない たまには気分やノリで決めてみる

めんどくさいことがあったら、プラスに考えようと言ってきました。ですが、プラスに考えること自体が「めんどくさい」こともあります。そんなときは、無理をしてプラス思考になることもありません。

ネガティブになると落ち込むのではと思うかもしれませんが、無理やりポジティブになろうとしていると、「ちゃんとしないと」「筋を通さないと」と考えすぎてしまいます。すると、その場ではめんどくさいから解放されるのですが、気付かない間にストレスがたまり、突然「何もかもがめんどくさい」と思ってしまうのです。

誰だってたまには休んだっていいんです。傷付いているときや、ネガティブ思考なとき、悲しいことや恥ずかしいことは誰でもあります。そんなときは、その時の気分やノリなど、あまり深く考えずに行動してはいかがでしょうか。

たまには羽目を外して思いっきり遊んでみましょう。「嬉しいな」「楽しいな」「幸せだな」と思えることを、自分にしてあげてください。冒険心を持って、気楽に考えてみることで、意外と「大したことないかも」と思えるかもしれません。

逆に部屋で寝転がって何も考えない時間を作ってもいいですし、そのまま寝ても、何もしなくてもかまいません。そうするだけでも自分の心がほころびリラックスできます。

リフレッシュできる時間を定期的に持つ

あなたが「めんどくさい」と思っているとき、心も疲れてしまっています。ストレスがかかったままだと、根本的な部分が解決できません。そうするとどうしてもまた「めんどくさい」が戻ってきてしまいます。

しっかりとリフレッシュできる時間を持つことも、めんどくさいから解放されるのには大事なことです。できれば定期的に外の新鮮な空気を吸う機会を持ってみましょう。会社や家でこもっていると気も滅入りますし、太陽の光を浴びることは疲労回復などの効果もあります。

デスクワークの人など運動不足の人は少し散歩をしてリンパや血液を流したり、軽くストレッチをしたりするのも効果的。軽い運動をして汗を流すだけでもリフレッシュできます。

もちろん、ただ何も考えずにのんびり過ごしたりしてもいいですね。自分が好きなアロマオイルのスプレーをワンプッシュしていい匂いに包まれて寝たり、ヨガをして深呼吸したりもおすすめ。

睡眠不足も大敵です。体調が悪いと心の元気もなくなり、めんどくさいと感じることが増えてしまいます。しっかりと睡眠をとって身体を休めるだけも気持ちはリフレッシュします。

大きな声で叫んでみる・泣いてみる

「めんどくさい」と思ってしまう原因は、ここまでも話してきた通りやはり「ストレス」が強く関わっています。ストレスは、我慢をすることで増幅します。大きな声を出したり、泣いたりするだけでも気分がスッキリします。

これにはちゃんとした科学的根拠があります。大声を出すことでストレスが解消されるのは、呼吸が深くなり筋肉への血流も増加して口周りの表情筋を動かされ、唾液の分泌が強まるからです。涙の成分の中にはストレス物質が含まれているので、ストレス物質の排出が出来ます。泣くとスッキリする、というのは理にかなっているのです。

カラオケで思いっきり歌を歌ったり、迷惑にならないところで大きな声を出してみたりしてもいいですね。感動的な映画を観るのもストレス軽減になります。めんどくさいとおもいがちになったら、たまには童心に帰って遊んでみてはいかがでしょうか。

めんどくさいことはルール化して対処する

めんどくさいことというのは、考えるだけで「嫌だな」「大変だな」と思ってしまいます。やらなくてはいけないと義務のように思っていると、逆にやれずに先延ばしになってしまいます。さらに、「やらなきゃいけないこと」がたくさんある場合に「めんどくさい」と思ってしまいがちです。

頭ではわかっているけどできないという現象は、だれしも経験があるでしょう。

特に、仕事関係のそういった「めんどくさいこと」に対して、頑張ろうという気持ちや、何とかしようという意思で対処しないほうが賢明です。なぜなら、その意志を奮い立たせるために、よりエネルギーを必要とするからです。

だからこそ、めんどくさいことほど、ルール化・ルーティーン化してしまって、作業のように対処するのが効果的です。なるべく何も考えずに対処できるようにするのです。

やるべきことを全て書き出して、優先順位を付けましょう。 順序立ててルール化し、それをルーティンとして淡々と行うことで「やらなきゃいけないこと」の整理整頓ができます。すると、いつの間にかそれは「作業」になり、「めんどくさい」がなくなっていくのです。

めんどくさいことがあったら環境を変える

人間は環境が変わることで、気分にも大きな影響を受けます。めんどくさいことがあったとき、時間で借りられるシェアオフィスを利用したり、ちょっと高級なホテルの喫茶店を活用したり、仕事をする場所を変えてみてはいかがでしょうか。

自然豊かな場所でのんびり時間を過ごしたり、都会に行っていろんな人や物を見たりするのもいいですね。とにかく、自分の今いる場所が狭い世界であると理解することが大事です。そうすると、「めんどくさい」という気持ちがちっぽけに思えたり、悩んでいることがどうでもよく思えたりします。

引っ越しのような大きなことはそうそうできないでしょうが、もし「新しいこと」を始めるならば、こういった環境ががらりと変わるタイミングがおすすめだといわれています。例えばランニングやガーデニング、早起きなどなど。習慣化させたいものは、引っ越しを機におこなうと、「めんどくさい」がなく、ルーティンにすることに成功しやすいのです。

めんどくさいから逃げない!

私は昔からめんどくさがりで、家のお手伝いも何かと理由を付けて逃げてきました。恋愛からも、めんどくさいという理由で逃げてしまったこともあります。しかし、めんどくさいと逃げ続けているうちは、何も変わらないのです。

めんどくさいことになる前に考え方を変えたり、めんどくさいことになっても対処法を考えて解決したりすることで、人として成長できるのではないでしょうか。

少し疲れてしまっても、お金を使っても、明日は普通にやってきます。気分の上がる香水、お気に入りのお菓子、大好きな芸能人の写真など自分の五感が「ハッピー!」と感じられるものを持っておいて、お手軽に気分転換してもいいでしょう。

なぜなら、そもそも生きるということそのものが、めんどくさくて大変なことだからです。そんなめんどくさいことに向き合っている自分を、少しでも褒めてあげてくださいね。






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RUN-WAY編集部

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