【人間関係の名言集】仕事で疲れた時に読んでほしい言葉たち




人と人が付き合う限り、人間関係の問題は生まれてしまうもの。人間関係のトラブルは、ひどくなると人の心を病ませてしまうほどのつらさを持っています。今回はそんな時に思い出したい、人生の先輩である世界の偉人や著名人の名言を紹介します。いままさに人間関係に悩んでいる方、周りに人間関係で悩んでいる人がいる方は、ぜひ参考にしてくださいね。

弱い者ほど相手を許すことができない。許すということは、強さの証だ/マハトマ・ガンジー

平和の指導者、マハトマ・ガンジーの名言です。たしかに、相手から何かされたら、それを許すというのは難しいもの。しかし、許すことができる人ほど、「自分だってミスをすることがあるかもしれない」と、自分自身のことを客観的に見つめられるのです。許すことはそういった強さでもあるのでしょう。

排することに心を労するよりも、これをいかに受け入れ、これといかに調和するかに、心を労したい。/松下幸之助

日本の発明家にしてパナソニックの創設者、松下幸之助の名言です。お互いにいい関係を築くうえでとても大切な言葉だといえるでしょう。なにかを排することは簡単ですが、そのあといかに相手のことを受け入れ、歩み寄ろうとするかはとても大切なことなのです。

相手の意見を受け入れなくては人間関係が崩れていくでしょう。今まで以上に信頼し合える存在になるため、歩み寄る努力は必要なことなのです。

人間の最大の罪は不機嫌である。/ゲーテ-

ドイツの詩人であり世界的人気作家であるゲーテの名言には、「人間の最大の罪は不機嫌」というものがあります。

相手のことを思いやらず、不機嫌な態度をとってしまった人もいるでしょう。しかし、上司や友人が不機嫌な態度をとることで、その空間にいる人みんなに迷惑ががかかることはよくあります。たしかに人間は、悩みや嫌なことがあって当然。しかし、周囲の人に態度でぶつけることは違います。自分の機嫌は自分でコントロールするよう心掛けてくださいね。

【ゲーテのほかの名言】

性に合わない人たちとつきあってこそ、うまくやって行くために自制しなければならないし、それを通して、われわれの心の中にあるいろいろ違った側面が刺激されて、発展し完成するのであって、やがて、誰とぶつかってもびくともしないようになるわけだ

俺は議論しない、議論に勝っても、人の生き方は変えられぬ/坂本龍馬

坂本龍馬が争い事を好まない性格をしていたのは有名です。

数々の交渉にあたってきた坂本龍馬は、議論に勝ったところで得られるものは無く、言っていることが正しいか正しくないかで相手の意思が変わるわけではないと言っているのではないでしょうか。だれかの生き方、考え方を変えるための議論はしないと、もし議論に勝っても、日本を変革するための力を得ることができないと考えたのでしょう。

つまり、議論に勝ったとしてもその人の生き方そのものを変えることはできないのです。

正直に自分の無知を認めることが大切だ。そうすれば、必ず熱心に教えてくれる人が現れる。/ウォルト・ディズニー

ウォルト・ディズニーは世界中の人気者、ミッキーマウスの生みの親。ウォルト・ディズニー・カンパニーの設立者でもあります。ウォルトは自分の知らないことに対して非常に貪欲だったといいます。

人間関係を築くうえでも、自分の知らないことを隠したり、知ったかぶりしたりせず、学ぶ姿勢を大切にするようにしましょう。そうすることで、自然と人々が周りに集まり、人間関係を築いていけるはずですよ。

人が意見に反対するときはだいたいその伝え方が気に食わないときである。/ニーチェ

話をしていて、だれかが誰かに意見をするとき、内容に不満があることもありますが、その多くは伝え方に問題があるといわれています。そんなときは、伝え方をもう一度練り直してみましょう。

どのように伝えたら良い印象を与えるか、話を聞き入れてもらいやすい伝え方はどんなものか、相手の立場に立って考えれば、きっと解決方法が見えてくるはずです。

垣根は相手がつくっているのではなく、自分がつくっている。/アリストテレス

新たな環境での人間関係が悩みの種になることもあるでしょう。「いまある人間関係に溶け込めない」「友達ができない」と、不安になっていませんか。古代ギリシアで人気の三大哲学者のひとり、アリストテレスは、人間関係が築けない原因は自分にあると名言で説いています。

人にはそれぞれ価値観があり、それは一人一人、異なるものだからぶつかったり嫌われたりしても当然でしょう。受け身になるのではなく、自分から垣根を越えてアクションするのがおすすめ。新しい出会いがあったら垣根を作らず、受け入れる環境を整えておきましょう。

悪いことを考えながら良い結果を期待することはできない。良いことを考えて悪い結果を得ることはできない。/アンドリュー・カーネギー

アンドリュー・カーネギーという、有名な「カーネギーホール」を建設したアメリカの実業家の名言です。

心の持ちようによって、目の前の現実は良くも悪くも変わっていくといわれています。悪いことばかり考えていると、最悪な状況に陥る可能性があります。しかし逆に心をワクワクした状態にしたり、ポジティブ思考でいることで、良い状況を作れるとカーネギーは伝えているのです。

まとめ

いかがでしょうか。偉人達も私たちと同じようにさまざまな人間関係に苦しんでいたということがわかったのではないでしょうか。そんな偉人たちの名言や格言だからこそ、人間関係を良好にするためのヒントがたくさん隠れています。

人間誰しも、人生のどこかで人との関係が上手くいかず落ち込むことがあるでしょう。ですが、悩んでいるだけでは前に進めません。人間関係に疲れてしまった時は、今回紹介したような名言を参考にしてみましょう。






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RUN-WAY編集部

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