人生が退屈な人にこそ試してもらいたい対処法!日常生活を笑顔で過ごすための秘訣とは




「最近なんだか人生がつまらない」と感じることはありませんか。実は「つまらない」の感情には、落とし穴があるんです!「つまらない」という感情にはどのような種類があって、どのような対処法があるのかをまとめました。

最近つまらないのはなぜ?「つまらない」には種類があった!

誰もが一度は感じたことがある「つまらない」という感情。そのつまらなさは、実は種類があるのです。つまらないには、2つの種類があります。まずは、つまらないの種類について見ていきましょう。

つまらないの種類1 一時的退屈

「これ、つまんないゲームだなー!」

「このマンガ面白くないなあ……」

このように瞬間的に「つまらない」と思う時がありますよね。このつまらなさは、「その場限りの一時的な退屈」です。映画や演劇を見ていて、最後がなんとなくわかってしまったときに感じるつまらなさや、延々と同じようなことを繰り返しているテレビを見ているときのつまらなさも、この『一時的退屈』に当てはまります。

つまらないの種類2 慢性的退屈

こちらは、延々と続いていく退屈のことです。漠然としていることが多く、ほとんどの場合は理由がないつまらなさです。例えば「毎日がつまらない」だとか、「自制がつまらない」だとかいう状況のことをさしています。

この状況が長く続いてしまうと、むなしい気持ちになったり、憂鬱な気分が続いたり曇りがちな生活となってしまいます。そして、これが最終的に、『うつ』を引き起こしてしまうのです。

「つまらない」への効果的な対処法とは?

つまらないの種類を把握したところで、一時的退屈に悩んでいる人に慢性的な退屈の対処法を試しても無駄ですし、その逆もまたしかりだとわかったと思います。ここからは、そんなつまらなさを解消する対処法について解説していきます。人生がつまらないと思っている人は、ぜひ試してみてください。

「つまらない」を悪だと思わない

つまらないという気持ちは、しばしばネガティブにとらえられます。実際、何かをしていてつまらないなと感じるときは、決して楽しい気持ちではありません。ですが、つまらなさを害悪だとみなさないことで、結果的につまらなさから解消されるのです。

退屈なことがあったとき、あなたはどうしているでしょう。アニメを見ていてつまらなくなったら、SNSを見ていませんか? 本を読んでいてつまらなくなったら、別の本を読みませんか。人生がつまらないと感じたら、何か一瞬の刺激になるものがほしいと思いませんか?

「つまらない」ということを「悪いものだ」と考えると、そのつまらなさを回避しようとして別のことをしますよね。その瞬間はつまらなさが解消されて満足しますが、しばらくすると再びつまらなくなります。そんな経験がある人は多いのではないでしょうか。

実はこれらが、「つまらない」に対して多くの人が行っている「退屈から条件反射的に逃げる」選択なのです。これは実は、つまらなさを大きく増長する原因となってしまっているのです。この現象を心理学用語で順化といい、いわゆる『慣れ』のことです。

刺激に慣れ、次の刺激にも慣れ、常に新しい刺激を求めてちょっとすると飽きる、という悪循環に入ると、最初は一時的な退屈だったものが、いつの間にかすべての刺激に慣れてしまって、慢性的な退屈へシフトします。

「つまらない」の悪循環メカニズムを断ち切るには、退屈対応能力を持つことが何より効果的な対処法でしょう。退屈対応能力とは、簡単に言えば「何もしないこと」をする能力のことです。何もしないことをするというのはパラドックス的ですが、実はとても重要なことなのです。

有名な「くまのプーさん」でも、何もしないをしているというセリフがありますよね。

何もしないとき、あなたはどのような心の状態になっているでしょう。ぜひ一度、何も考えずただボーっとしたり、温かいお風呂に入ってゆったりしたり、道で立ち止まって花や草木をながめて自然を感じたり、瞑想をしたりと、何もないをしてみましょう。

最初のうちは何かをしたくなりますが、慣れてくるとなんとなく落ち着いて、退屈だと感じなくなってくるはずです、このとき、生理学的観点から言うと、自分の「脳」を休ませているという状況が起こっているのです。

「何もしないとき」に得られる心の平穏を楽しめるようになると、必要以上に刺激を求めなくなります。次々に新しい刺激を求め、次々と退屈を感じる悪循環から抜け出せるのです。

まとめ

「なにもしない」時間は、忙しく多くのデータが入ってくる情報社会において、非常に大事なことです。脳をやすませると、心も安らぐと言われています。「つまらない」の悪循環を断ち切るため、ぜひ今回の記事の内容をチェックし、何もしないを実践してみてください。






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RUN-WAY編集部

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