「男女の友情は成立するか否か」……これはどの時代でも究極の疑問ではないでしょうか。もちろん「職場だし、友達の女の子はいるよ」「女の子全員をそんな目で見てないし……」と言う男性もいます。ですが、やはり「男女の友情を成立させるのは難しい」という意見も多数を占めているよう。
そこで今回は、「職場での男女の友情」について、男の本音を大暴露しちゃいます!
「職場で男女の友情はアリ!」と答えた男の本音3つ
ぶっちゃけ!「異性として見られない」女性は友情でアリ
「女だと思えない・見れないから……」という理由で友達認定を受けるのは悔しいですが、確かに女性側にも「タイプじゃない男性は異性としての対象として見れない」こと、ありますよね。
そのように男性にも、恋愛感情を全く持てない女性は存在するのでしょう。もちろん性格や見た目だけではなく、職場の同期で友人としてしか見れない、一度付き合ってみたけれど別れてしまって友人になったパターンもこれに当たるかもしれません。
歳を重ねていった結果、アリになった
これは具体的には、歳を重ね、大人になるうちに男女の友情を理解していった、と言うケース。確かに、若いうちはどうしても「付き合いたい!」「遊びたい!」という気持ちが先行してしまいがちですよね。
ですが、年を取ると、精神的にも肉体的にも落ち着いてくるので、次第に「男女の友情」がアリになっていく、と考える男性は多いのだとか。職場の中でも年齢を重ねるうちに地位や役職を手にしていきますから、「部下」が増えれば増えるほど、女性を見る目も変わっていくのかもしれません。
すでに恋人がいて「恋愛の相談」をしている間柄としてアリ
すでに彼女がいて、その相談をしている間柄としての女性の友人がいれば、そちらの女性には友情が芽生えてもおかしくありませんよね。職場内恋愛であれば、特に相談を受けやすいかもしれませんし、もしかしたら女性側にも彼がいて、彼の相談をしているかもしれません。