あまり使わない方がいいかも?な断り方
仮病はバレるし余計な心配をかけるのでNG
古典的な断り方として、「ちょっと具合が悪くて」「どうも体調がすぐれない」という言い訳がありますが、あまり芳しくありません。社会人として、体調不良はそもそもあまり印象が良くありませんし、翌日ケロッとしていたら嘘だというのがバレバレですから。
「病院の検査がある」もNG
検査が必要なほどの病気って、いったい何なんでしょうか。慢性的な疾患が多い心臓とか肝臓、胃か腸などの消化器系? そのどれでも怖い病気ですよね。検査となれば、そういった病気を想像させてしまい、上司に「どこが悪いんだ?!」と心配をかけてしまいます。最悪その上司だけではなくてさらに上の上司にも伝わってしまうかもしれません。そうなればおおごとです。飲み会をさぼるどころじゃありません……。
まとめ
飲み会の断り方や断る回数は、慎重にやった方が無難です。
何回かはこれで断れるかと思いますが、何度も何度も飲み会を断り続けていると、いつしか誰からも誘われなくなってしまうので、たまには飲み会にも行きましょうね!