webデザイナーはどう目指す?成功しやすい5つの学習法【ライター/粕谷麻衣】




webデザイナーの仕事に興味がある方はいらっしゃいませんか?ホームページやサイトのデザインを設計する仕事であり、近年女性を中心に多くの注目を集めています。

しかし、未経験からwebデザイナーを目指す場合、どのように学習を進めてスキルを高めればいいのか、イメージしにくいのではないでしょうか。

そこで、今回はwebデザイナーを目指したいと考えている方へ向けて、成功しやすい5つの学習方法について解説します。

webデザイナーってどんな仕事?

Webデザイナーは、ウェブサイトやウェブアプリケーションなどのデジタルメディア向けにデザインを行う仕事です。単純に視覚的に美しいデザインを手掛けるだけではなく、ページにアクセスしたユーザーが使いやすいような設計も視野に入れて対応するのがwebデザイナーです。

表現する仕事に興味のある方や、イメージしているものを形にするのが好きな方にとって、webデザイナーの仕事は向いているといえるでしょう。

webデザイナーが人気の理由

近年、webデザイナーの仕事が人気を集めているのにはいくつか理由があります。

主に、人気の理由として挙げられるのは以下の通りです。

クリエイティブな仕事ができる

Webデザイナーは、自分のアイデアとクリエイティブな発想を活かして、ウェブページやアプリケーションのデザインを構築します。

クリエイティブな仕事に憧れている方は多く、webデザイナーは中でも目指すハードルが低いため人気が高いのです。

「自分のセンスが試される仕事がしたい」「自分の作ったものでお客さんに貢献したい」といった気持ちが強い方にとって、webデザイナーは選択肢に挙がりやすい仕事といえるでしょう。

需要が高い

インターネットの普及に伴い、ホームページやウェブサイトの存在が当たり前となりました。企業だけでなく個人もwebサイトを持つケースが増え、webデザイナーの活躍の場が広がっているといえます。

将来性の高い仕事としても認知されるようになっているため、webデザイナーは「長く働ける仕事」としても人気を集めています。

また、近年話題となっている「chatGPT」を始めとするAI技術にも取って代わられにくいといったイメージがあることから、webデザイナーへの転身を検討する方も少なくありません。

在宅の仕事としてイメージしやすい

webデザイナーが人気な理由の一つに、在宅の仕事としてイメージしやすい点が挙げられます。

新型コロナウイルスの感染拡大を機に急速に広がったリモートワーク。それまではあまり一般的ではなかった在宅での仕事が、コロナ禍によって一般的なワークスタイルとして定着するようになりました。

リモートワークは、通勤が不要なうえに外出のための身支度も必要ないことから、メリットの大きいワークスタイルとして注目が集まっています。

webデザイナーはまさに、リモートワークが可能な仕事の代表でもあるため、在宅での仕事とは無縁だった方にとって、リモートワークを実現するための選択肢に挙がりやすいでしょう。

webデザイナーになるための5つの学習法

仮にwebデザイナーを目指すこととなった場合、具体的にどのように学習を進めていけばいいのでしょうか。

ここからは、未経験からwebデザイナーを目指したい方へ向けて、5つの学習法について詳しく解説していきます。

専門スクールに通う

webデザイナーになるための学習法として、最も一般的であるのが「専門スクールの受講」です。近年は、オンラインでも受講できるwebデザイナー育成スクールが多数展開されています。

未経験からのチャレンジはもちろんのこと、そもそもパソコンに触れる機会もほとんどない方向けにカリキュラムを提供しているスクールもあります。

学習を進めていくなかで不明点があれば、その都度相談できるため、疑問点を解消しながらスムーズに学習を進めていけるのがメリットです。

動画教材で学ぶ

webデザイナーの学習方法の一つが、動画教材の活用です。

近年は、さまざまな動画教材が制作・公開されていて、簡単にwebデザイナーに関する学習を進められるようになりました。

スマホ一台あればすぐに視聴できるため、すきま時間を活用した学習にも便利でしょう。とはいえ、動画教材のクオリティに関しては、制作者によって大きな違いがあるため慎重に選ぶ必要があります。

YouTubeやUdemyなど、さまざまなサービスの動画教材をチェックし、自分に合う動画を探してみてください。

書籍で学ぶ

自分のペースで無理なく学びたい方におすすめなのが、書籍での学習です。書店へ足を運んでみると、webデザインに関するさまざまな書籍が並んでいます。

未経験向けに「入門書」を販売していたり、ある程度知識がある方向けに「素材集」「応用編」などの書籍もあったりします。

また、Amazonなどのオンラインショッピングサイトであれば、書店よりも数多くの書籍が販売されているうえに、口コミもチェックできます。

自分にマッチする書籍を見つけるためにも、さまざまな店舗・ショッピングサイトをチェックして選びましょう。

ブラウザで体感的に学べるサービスを利用する

受け身で学び続けるのではなく、実際にwebデザインに触れながら覚えていきたい方には、ブラウザで提供されている学習サービスの利用をおすすめします。

近年は、ブラウザでカリキュラムを公開しており、実際に操作しながら自分のペースで学習を進められるサービスが増えています。

代表的なサービスとしては「chot.design(https://chot.design/)」が挙げられます。無料で利用できるうえに、基礎やwebデザイナーに必要なツールの操作、マーケティングなど専門分野まで幅広く学べるため、しっかりと学習したい方におすすめです。

簡単な案件から少しずつ受けて慣れる

ある程度知識を得た段階であれば、簡単な案件を受けて慣れていく、といった学習スタイルもあります。

webデザインに限らず、受け身の学習は自分の中に残りにくいといった難点があるものです。実際にお金を介するやりとりを通じて、webデザインに触れることができれば、実践のwebデザインスキルを使うことになるため、飛躍的なステップアップを期待できます。

クラウドソーシングや、スキル売買サービス、友人・知人などから小さな依頼を受け、実績を積み重ねていきましょう。

まとめ

未経験からwebデザインを目指すことにハードルの高さを感じる方は多いものです。しかし、適切な学習方法や、自分に合う学習スタイルを理解したうえで、webデザイナーを目指すことができれば、決して難しい道ではありません。

今回ご紹介した内容をヒントにしながら、webデザイナーの道も模索してみてはいかがでしょうか。

粕谷麻衣

ライター・キャリアコンサルタント。「子育てと仕事を両立したい」「自分らしく働きたい」「自分の好きなことを仕事にしたい」など、今どきの働き方にフォーカスした情報を発信。取材やインタビューを通して、リアルな声を追求していくことが好き。
自身は一児の子どもを持つシングルマザー。ワーキングマザーとしての人生を楽しく謳歌中。






RUN-WAY編集部

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