チョコミン党に捧ぐ! ピンク色に変化・強刺激・塩、3種のチョコミントジェラートを4月1日(日)に発売!!

チョコミントジェラート




株式会社フェディーは、チョコミントジェラートの新商品3種類を、2018年4月1日(日)からマリオジェラテリア4店舗にて販売します。

 

チョコミン党も苦手派にも大好評の“塩入り”チョコミントジェラート!

 

チョコミントジェラート

 

クリーミーなミルクジェラートに、パリパリのチョコチップとフレッシュスペアミントを混ぜ込みました。チョコレートの中に世界の絶景で有名なウユニ塩湖の塩を混ぜることで、口の中でミルクジェラートが溶けた後に、チョコレートの甘さ、塩みが広がり、フレッシュミントの爽やかな清涼感とともに奥行きのある味わいを楽しめるフレーバーです。

 

こだわりの塩を使ったジェラートを作り続けているマリオジェラテリアでは、チョコミントジェラートにも塩を使った『ウユニ塩湖の塩チョコミント』を渋谷ヒカリエ店で販売したところ、定番人気のバニラや苺ミルクも抑えて、常に上位3位以内に入る人気振り。チョコミント好きな方はもちろんのこと、ウユニ塩湖の塩に反応する方、チョコミントが苦手でも食べられるという方、リピーターの方、2種類選べるところを両方とも塩チョコミントでオーダーする方など、大好評をいただいており、SNSでもたくさんの投稿が上がりました。

 

創業20周年を迎えるマリオジェラテリアでは、これまで何度かチョコミントフレーバーを販売しましたが、これほどの反響があったのは初めてで、チョコミントブームを改めて実感し、新たなチョコミントジェラート2種の開発のきっかけとなりました。

 

チョコミン党過激派を満足させたい強刺激!

 

チョコミントジェラート

 

新たなチョコミントフレーバーとして絶対に作りたいと考えたのはミントフレーバーを強烈に感じられる一品。マリオジェラテリアのジェラートを取り上げていただいたSNS投稿から、チョコミン党“過激派”なる存在を知りました。チョコミントを愛する方はミント感のもの足りなさをなげいている方も多く、過激派にも満足していただけるようにと開発。社内で試作、試食を続ける中で、ミント感はもう十分ではないかと大半の従業員が思う中、社長のもっとミントを増やせ!の一声にこれでもかと増やされたミントフレーバー。完成したのが『強刺激!チョコミントハード』です。口にすると、まず強烈なミント感、チョコレートの甘さとパリパリの食感、その後は永遠に続くような清涼感。呼吸をする度に冷たさが鼻と喉と肺に送り込まれます。花粉症に悩まされるスタッフは鼻が通ると笑顔になっていました。しかしながら、ミントが苦手な方には絶対におすすめできないほど強烈です。ミント好きの方にはぜひお試しいただきたいと自信を持ってお届けします。

 

色が変わる? 色も味も変化を楽しむチョコミントシャーベット!

 

チョコミントジェラート

 

チョコミントを聞いてイメージするのは水色や緑色だと思いますが、もう1種の新作はなんとピンク色に変わるチョコミントフレーバー、『色が変わる?チョコレモンミント~ソルベ仕立て~』です。

 

提供された段階では薄い水色、いわゆるチョコミントカラーです。まず優しい甘さを楽しんだ後、レモン果汁をかけ、混ぜていくと色がピンク色に変わっていき、混ぜ終わるときれいなピンク色になります。同時にレモン果汁の酸味による味の変化も楽しむことができます。

 

アントシアニンが豊富なハーブを煮出し、シャーベットのベースに使っているため、アントシアニンがレモン果汁の酸性に反応し、ピンク色へと変化します。

 

また、チョコミント味には珍しいシャーベットタイプなので、爽やかな口溶けとミントの清涼感がより楽しめる一品に仕上がりました。

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RUN-WAY編集部

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