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直感を信じてやってみる。黒歴史になったとしても、後悔するよりはずっといい【漫画家・コラムニスト/辛酸なめ子さん】

辛酸なめ子

 

「おもしろそう」と思ったらやる

辛酸なめ子

大学卒業後はバイトをしながら漫画やイラストの仕事をしていたのですが、日記が書籍化されてからは、書く仕事が一気に増えました。「おもしろそう」と感じた依頼を受けているうちに、どんどん仕事の幅が広がり、流れ流されて気づいたら今があるって感じです。

フリーとしてやっていくことに抵抗はなかったですね。自分がどこかに属して毎日通勤している姿の方が想像できなかったです。

 

仕事とプライベートをきっちり分けない

仕事とプライベートの境目はないです。私の場合、プライベートで得た情報が仕事につながることが多いので、きっちり分けてしまったら仕事にならない気がします。こないだもスパに行ったんですが、近くで生き霊がどうこうという変な話をしている人たちがいたので、思わずメモをとりました(笑)。時間があればなにかしら作業をしているので、本当の意味でのオフの時間は…睡眠中ぐらいですね。

今までは家でしかできなかったイラストの仕事も、2年前ぐらいにiPad Proを買ってからはどこでもできるようになったので、今後はいろんな場所に旅行に行きたいと思っています。

 

仕事に救われた、忙しくてよかった

好きな仕事なので、辞めたいと思ったことはないです。つらいことより、「仕事があってよかった」と感じることの方が多い気がします。

5年ほど前に母が他界したときも、精神的にかなり弱っていたんですが、取材に出たり、原稿を書いたりしていたら気が紛れて。忙しくて悲しんでばかりもいられない状態だったので、思ったより早く立ち直れました。あのときは本当に仕事に救われました。

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RUN-WAY編集部

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