仕事を客観視できる!パラレルキャリアとは

パラレルキャリア

心配ごとも・・・パラレルキャリアのデメリット

パラレルキャリアのデメリットは時間が無くなる事です。結婚した女性の場合は家庭生活との両立との中で時間確保は本業のみを行っていても、簡単ではありません。そのため休日や休息時間が減り体調管理の注意も必要です。またお金が掛かる場合も多く、特に利益が発生しないボランティア活動では例えば活動拠点までの交通費が経済的な負担になるなど金銭面は十分に考慮しなければいけません。会社や周囲から規則違反を指摘される場合もあります。一部企業では2018年になって副業を推進している会社も出てきましたが、日本での理解はまだ低いのが現状です。無報酬であっても副業と誤解させる事もあるため、その事によって社会活動が継続できなくなるケースもあります。しかしこの部分も徐々に世間の認識が高まってきているため、将来的には解消する方向に進んでいきます。大事なのは色々な障害にぶつかっても落ちこまないようにモチベーションを保ちデメリットを理解して継続する事が大切です。

パラレルキャリアを始めたい!3ステップを解説

2016年の大手転職会社の調査結果ではパラレルキャリアに対して共感している方は91%いても実際に行っている方は26%という結果が出ています。そしてやりたい事が多くあるため、「明確に何がしたいか決まっていない」と回答している方が活動していない理由の1位です。まずはその方向性を見つけるためにやりたい事をリストに書き上げて、やりたくない事を除外していく事が大事です。またパラレルキャリアは本業とは異なるキャリア形成に目がいきます。しかし「プロボノ」といって本業で身に付けたスキルをボランティアに生かすキャリアプランを活用する手法も出てきています。企業によってはその活動を社外での多様な価値観を取り入れるために積極的にバックアップしている会社もあります。さまざまな講習会やプロジェクトに参加する事で本業では決して言えない意見をぶつけ、そこから企業人としての成長が促進されてキャリアアップにもつながります。「プロボノ」で、思い切って新たな名刺を作る事でモチベーションアップにも貢献できます。

本業にもプラスに!パラレルキャリアを始めよう

パラレルキャリアは転職や起業独立のすすめではありません。これからの社会で生きるための活動であり、人生を充実させるためにパラレルキャリアを形成する事が目的です。長く社会に貢献して経済活動を行える女性として活躍するためにもパラレルキャリアは役立ちます。まずできる事から始めて、その活動を継続させて休日をより充実させてください。働く女性は本業の視野を広げて、心にゆとりを持つ事で仕事や休日が充実します。そのため、始めるにあたり深刻に検討するより、軽い気持ちで始める事が大切です。特に女性はライフイベントによって継続が困難になる場合もあるため中断しても良い活動や空き時間がある時だけできる物を選ぶのがおすすめです。

 

この記事に関するキーワード

RUN-WAY編集部

RUN-WAYは、「自分らしくHappyに働きたい」と願う、全ての女性をサポートするためのメディアです。
働く女性の困ったを解決し、理想のキャリアに一歩近づくための情報をお届けします。