アナタは大丈夫?オフィス美人に欠かせないお辞儀のマナー




出社時の挨拶や、すれ違う時の挨拶、退社時の挨拶の時などに、社会人として日常的に行っているお辞儀ですが、正しい方法できちんとできていますか? 正しい方法がわからず適当になんとなくお辞儀をしている方も、もしかしたらいらっしゃるかもしれませんね。

そこで今回は、ビジネスマナーの基本中の基本!正しいお辞儀の方法を見ていきましょう♪

1、お辞儀は一回にすべてを

時々ビジネスシーンで、双方とも中途半端に頭だけを下げて、ペコペコと何度もお辞儀を繰り返している状況を見たことがある人も多いはず。何度もお辞儀を繰り返す動作は、癖付いていて無意識にやってしまっていたり、お辞儀をするタイミングが判らなくて、と言った原因があると思いますが、何度も繰り返し頭を下げるお辞儀は決して美しい動作ではありません。本来お辞儀というのは相手に対して、敬意を払うために行っている動作です。なので、適当に何度も頭を下げる仕草は、敬意が伝わらず雑な人という印象を与えてしまいかねません。なので、お辞儀は1回にすべての気持ちを乗せて、きちんと丁寧に行うようにしましょう。そうすることで、相手にも気持ちが伝わり印象アップにも繋がっていきます♪

2、3種類のお辞儀の違いを理解しよう

(1)会釈

出社や退社時、通路などで人とすれ違うときなど、社内で使うことが多いお辞儀のことを会釈と言います。背筋を伸ばした状態で、上体を15℃ほど傾けるようにしましょう。目線は相手の胸元から腰くらいまで下げるイメージで行うと美しく見えます。また相手を認識しているという意思表示のために、会釈をする場合もあります☆

(2)敬礼

お客様や目上の方に対して使うお辞儀のことを敬礼と言います。背筋を伸ばした状態で、上体を30℃ほど傾けて行います。目線は足下の2メートル先くらいに落とすイメージで行うと美しく見えます。ビジネスシーンで、頻繁に使われることが多いお辞儀で、会釈よりもゆっくりとした動作で行うと相手に好印象を与えることができます♪

(3)最敬礼

重役や感謝、謝罪などを行うときに使うお辞儀のことを最敬礼と言います。背筋を伸ばした状態で、上体を45℃ほど傾けて行います。目線は足下の1メートル先くらいに落とすイメージで行うとよいでしょう。あまり使うことのないお辞儀ですが、使うタイミングがあるかもしれないので、いつどんなタイミングであっても慌てずに正しくできるように練習しておくのがオススメです♪

3、お辞儀をするときの正しい姿勢とは

(1)お辞儀は腰でする

お辞儀は腰から上を前傾に傾けます。頭は顎を引いた状態で上体を前に傾けていきましょう。腰から頭にかけてまっすぐ棒が入っているイメージでお辞儀をします。ダメなお辞儀でよく見られるのが、お腹から頭まで背中を丸めた猫背のような姿勢でお辞儀をする人がいますが、されている側から見ると美しいお辞儀とは言えないので注意が必要です☆

(2)正しい手の位置は?

まずは姿勢よくきちんと立ち、腕の力を抜いて自然に下ろします。女性は右手を左手でカバーして前で重ね、男性は両脇に手をまっすぐ伸ばして添わせ礼をしますが、職種によっては手を前で重ねる場合があるので覚えておくと安心です!また、表情もあいさつの大切な要素です。謝罪やお悔やみでない限り、明るい表情でいることを意識しましょう♪せっかくしっかりとしたお辞儀が出来ていても、暗い顔をしていたらもったいないです☆ごくまれに、お辞儀をしている人の中で手を後ろで繋いだ状態で頭だけを下げる略式のお辞儀をする人がいますが、略式でも相手によっては、失礼に当たりますので気をつけてください♪

まとめ

ビジネスシーンでの印象を左右してしまうこともある、お辞儀。社会人になってからお辞儀の仕方を習う機会というのは、あまりないので自分自身でしっかりと身につけておく必要があります☆丁寧でしっかりしたお辞儀は、相手にとっても気持ちの良いものです♪きちんとした姿勢に、自然な笑顔とアイコンタクトをまじえて、素敵な印象を与えられるお辞儀をするように心がけておくことがオフィス美人の第一歩です☆






この記事に関するキーワード

RUN-WAY編集部

RUN-WAYは、「自分らしくHappyに働きたい」と願う、全ての女性をサポートするためのメディアです。
働く女性の困ったを解決し、理想のキャリアに一歩近づくための情報をお届けします。