新入社員必見!間違えたら恥ずかしい、4つのビジネス敬語

ビジネス敬語

新入社員は「正しい敬語を使わなければ」と意識するあまり、二重敬語や余計な言葉の挿入、過剰な敬語、もしくはアルバイト敬語を使ってしまう傾向があります。「自分は大丈夫」という思い込みを捨て、体に染みついた誤用をリセットするつもりで、再度正しい敬語を使えるようになりましょう。

今回は、新入社員が間違いやすい敬語を4つ紹介してみます!

敬語を正しく使う事の効能

ビジネスにおいて敬語は「共通言語」。誤った敬語を使うと自分だけでなく、会社の信用を落としてしまう恐れもあります。正しい言葉遣いで丁寧に話すことで職場の空気もよくなるでしょう。

間違いやすい敬語4つ

(1)「了解しました」はよく聞く言葉だけど、厳密にはNG!

「了解しました」というのは、一般的になっていますが、社会ではその使い方は好ましくありません。

確かに「了解」に「しました」をつければ丁寧語にはなりますが、尊敬語にはなりません。ですので「了解しました」は、部下や同僚などに使うのなら大丈夫ですが、お客様や目上の人に使うのはNGです。

正しくは「承知しました」、または「かしこまりました」が適当です。

(2)「ご苦労様です」は新人が使ったら一発アウト!

「ご苦労様」は、目上の者が、下の人間の労をねぎらってかける言葉です。先輩や同僚などに使うのは、失礼にあたってしまいます。

「ご苦労様」は昔、お殿様が家来に対して言っていた「ご苦労」という言葉が丁寧になり「ご苦労様」となったという由来がありますので、目上から目下に対して使いますし、“同じ釜の飯を食う”同僚にも使います。

ちなみに「お疲れ様」は上司や、同期に対して労う時に使います。

言葉の意味を考えると、「お疲れ様」の方が社内では適しており、現在は、職場内では「ご苦労様」ではなく「お疲れ様」を用いる事が多いのです。

外から疲れて帰って来られた方や、お仕事を終えて退社する上司には、「お疲れ様です(でした)」の言葉をかけましょう。

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RUN-WAY編集部

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