もう辞めたいの?!新入社員が辞める理由は3大ギャップ

新入社員が辞める理由

せっかく内定を貰っても、実際に働き始めたら、すぐに「辞めたい」と考えてしまっている新入社員は、決して珍しくありません。せっかくの正社員なのにどうして「やめたい」と思うのでしょうか。そこで今回は、新入社員が「辞める理由」となる3大ギャップを説明します。

思っていたのと違う!予想より勤務条件が悪かった

新入社員が退職を考える理由として最も目立つものは、残業の多さ、休日の少なさ、早起きや通勤ラッシュのつらさ、給与額などです。特に新入社員は自分で残業時間や量のコントロールができる訳でないので、ストレスがたまります。人はやるべきことの量の多さやかかる時間ではなく、自分の意思でそれを決められないことにストレスを感じるものなのです。
体と精神がついていかず、体調不良を起こすケースも多々あります。

聞いてない!予想とまったく違う業務内容

採用時の配属予定が「企画職」のはずが実際には「営業職」「テレホンアポインター」「営業補助」だった、データを使ったシステマティックな営業をイメージしていたが、足で稼ぎ頭を下げるだけの古いスタイルだった……というのは極端な例ですが、業務内容あるいはオフィスやバックヤードの環境などが入社前のイメージと大きく違うというのも、新入社員が辞めたいと思う理由になります。
ただ、キツいだけ、意味がない、違うやり方があると思っているうちに退職してしまっては、転職先の面接でネチネチ言われるのがオチです。早い段階で抜けてしまうと、転職の面接で必ず言われるはずです。業務内容に疑問を感じた場合は、できれば半年は我慢し、自分なりの改善案を実施してから転職したほうが、転職自体もうまくいきますし自分の財産も増えていきます。

学生の頃と違う理不尽な人間関係にぐったり

「勤務条件」や「業務内容」に不満があっても長く継続している社員もいます。理由を聞くと、たいてい人間関係の良さを挙げます。逆に言えば人間関係が悪い職場は、どれだけ仕事や条件に魅力があっても長く続けるのは難しいのです。
上司が人間的に好きではないというケースもあると思いますが、仕事の指示に関して不満を持つケースも多いのが現状。
例えば「何か手伝いましょうか」「次に何をすればいいですか?」と聞いても、面倒がって答えてくれなかったり、だからと言って何かを探し「言われていないこと」を片付けたとしても、それは今やることではないと言われることもあります。
同じ新入社員でも、上司との相性が良いと「あいつはまだわかってないけど、よくやっている」となり、相性が悪いと「相談をせず勝手にやり、叱ると言われたことしかしない」となります。
しかしどの上司も指導方法を専門的には学んでいません。なのに、たいていの上司は自分は新入社員の指導がうまいと思っています。自分が上司になった時も、同じことをするかもしれません。反面教師にして、あまり気にしないことが一番。
ひどくいじめられたり、どうしてもそりが合わないときはさくっと辞めるというのも手の一つです。

まとめ

いかがでしたか? あなたが新入社員で、この記事のように辞めたいと思う場合は、少し冷静になって立ち止まってみましょう。今辞めて、貴方の未来は明るいでしょうか?
少し立ち止まって我慢してみて、そのあとで「やっぱり無理だ、辞めたい」と思うのであれば、決断してももちろん悪くありません。大事なのは一度、考えることです!あなたにとって一番いい決断をしてください。

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RUN-WAY編集部

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