ワーグナーも絶賛!シューマンのピアノ五重奏【ヴァイオリニスト/月元ハルカさん】

月元悠

こんにちは、ヴァイオリニストのハルカです♪

前回に引き続き、シューマンの作品をご紹介したいと思います。

ピアノ五重奏曲 変ホ長調 作品44


1842年に作曲された、シューマンの代表的な室内楽曲です。五重奏なので、ピアノ、ヴァイオリン2本、ヴィオラ、チェロの構成で演奏されます。この曲も妻のクララ・シューマンに捧げられた曲で、初演はクララが演奏しました。自分の曲を奥さんに捧げるなんて素敵ですよね…シューマンは愛妻家としても有名でした!

1842年は「室内楽の年」

この曲は「室内楽の年」と呼ばれる、シューマンが室内楽曲へ着手し始めた年、それも数週間で作られました!!全体的に暗い印象のシューマンの作品ですが、クララとの結婚生活での安定感や幸福感が彼を成功させたと言っても過言ではないようです。かつてシューマンの作品にケチつけたワーグナーですら、「大変気に入った」とシューマンへ手紙を書くほどでした。

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RUN-WAY編集部

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