面接メイクはナチュラルメイクが一番!だからこそ、「アイシャドウはいれなくても大丈夫でしょ!」と思われがち。そんなあなた……要注意ですっ! アイシャドウは派手ではない程度にメイクしておくのが実は好印象。今回はそんな就活用アイシャドウについて紹介していこうと思います!
アイシャドウを入れるときに注意するポイント4つ
涙袋や目頭のハイライトは「控えめに」が鉄則
涙袋やハイライトは入れてはNGというわけではないのですが、派手すぎるとギャル系のメイクに見えて悪印象になります。もしホワイトパール系のハイライトを使用する場合は、普段より、控えめに入れるようにしましょう。ナチュラルなイメージを損なわないよう、自然なハイライトを心掛けます。どのメイクに関しても、就活メイクでは入れすぎは浮いてしまい、その場に相応しくありません。
濃すぎるアイライン上のダークカラーはNG!
目をくっきりさせたり、大きく見せることができるダークカラーのアイシャドウ。ですが、こちらも入れすぎは絶対NG! 濃く入れすぎると、若々しさやフレッシュさを失ったり、ケバくみえることがあります。うっすらとつけて、あまり広範囲に入れすぎるのはやめましょう。