やり方次第で自分の糧にできる!苦手な上司との付き合い方

苦手な上司との付き合い方

職場の人間関係で悩んでいる人は多いと思います。上司の中には、苦手な上司もいるでしょう。立場上近くの人でなければ、なんとなくやり過ごすこともできますが、直属の上司であればどうしようもありません。それがストレスになってしまって、体を壊してしまうことさえあります。

そこで今回は、苦手な上司と上手に付き合って、さらに、あなた自身の糧にする方法を紹介します。

 

苦手な上司を克服することで成長できると考えよう

仕事をしていくうえで、苦手な上司というのはいるものです。だからこそ、その苦手な上司を克服することによって、あなたの人間的な、かつ社会人としての成長ができるのです。

克服すると言っても、そう簡単なことではありません。生理的に苦手な人は、あなたがどう頑張っても根本からは克服するのは難しいでしょう。無理をして、好きになろう、苦手ではなくなろうとすると、逆に苦手意識が増していきます。

だからこそ、無理はしなくていいのです。あくまでも、出来る範囲での付き合い方で、苦手をやわらげてみてください。

 

付き合い方1 苦手な部分を反面教師にする

あなたにとって上司の「苦手な部分」というのは、あなただけが苦手なものでしょうか。それとも、周囲の人みんなが苦手な部分なのでしょうか。

例えば、「態度が偉そう」「部下に仕事を任せて自分は何もしない」「責任を押し付ける」など、様々かと思います。

このようなことは、あなた一人が嫌だと思っているわけではありません。きっと、他の人も同じように思っています。それはつまり、あなた自身が上司になった時、部下に同じことをしたら間違いなく嫌われ、苦手な上司だと思われてしまうということ。

いまされていて嫌なことはしっかり覚えておき、自分が上に立つことになったら、絶対にやらないようにしましょう。

 

付き合い方2 逆にたくさん接近してみる

苦手だと思っていると、どうしても関わりたくなくなり、距離を置いてしまいます。そうすると、相手も「部下に嫌われている」「苦手だと思われている」と分かってしまいます。

人は、嫌われていると思うと、自分も嫌いになってしまいます。「目をかけてやっていたのに、なんだ」と思われてしまうのです。

ですので、苦手な上司ほど、細かく相談を持ち掛けてみたり、仕事のやり方を聞いてみたりしてください。あなたが大人になるだけで、さらなる悲劇を回避できるのです。それに、仲良くなっておけば、もしかしたらあなたにとっての苦手な人が、いつの間にか「それなりにいい人」くらいにはなっているかもしれません。

 

苦手な上司は、あなたを成長させてくれるきっかけ

苦手な人は上司だけではなく、いろいろなシーンで「苦手だな」と思う人がいるでしょう。

仕事における苦手を克服すると、あなたにとってスキルアップになったり、能力値を上げてくれます。同じように、苦手な上司との付き合い方を見直すことによって、あなたは成長できるはず。

無理はせず、苦手な上司にも前向きに接してみてくださいね。

 

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