学歴にこだわりすぎ! 学歴コンプレックスな人の特徴と克服法

学歴コンプレックス

学歴は一生ついてくるもの。コンプレックスになりやすいのは確かなことですが、コンプレックスに縛られてしまうと自由に人生を歩めなくなってしまいます。そこで、今回は学歴コンプレックスを持つ方の特徴や克服法、解消法を紹介していきます。

なぜ学歴がコンプレックスになってしまうのか?

小さいころからの根深い学歴社会

現代は競争社会ということもあり教育も競争にさらされています。子供たちの中では小学校からお受験を始める子も多く、親も受験のことで頭がいっぱい……。

競い合いがあるのでどうしても優劣をつけられるようになります。学内のテストだったり、受験戦争だったり、模試の偏差値を競い合ったり……、数字や実績で、周りから優劣をつけられるのです。

このように、学歴は小さいころから身に付いた呪縛です。社会人になってもなかなか忘れることなく、他人の学歴と自分の学歴を比べてしまいます。それが学歴コンプレックスに繋がっていくのです。

学歴コンプレックスがある人は、他人と比べる癖が

学歴を気にしてしまう人は、無意識に他人と自分を比べてしまうことがあります。

学生から社会人になったとき、企業ネームや年収のことを気にしてしまい、優越感や劣等感に悩まされてしまいます。それに加えて、出身大学や学歴までさかのぼってコンプレックスに感じてしまうのです。いい大学に行っていたとしたら、偏差値の低い学校に行っていた人や、高卒の人を見下すようになります。逆に、自分が学歴が低いと思っていた場合、いい大学を出ている人を過剰に嫌うというように。

厄介な学歴コンプレックスの2つの克服法とは?

学歴のデメリットを考えてみる

学歴をどうしても気にしてしまう人は、まずは学歴のデメリットを考えてみましょう。学歴はあって損するものではありませんが、デメリットも存在します。

学歴が一つの指標になっているとはいえ、学歴ブランド力の低下が最近は顕著です。それに加えて、実際に社会人になると忙しさのあまり、学歴をとやかく言う人はいなくなります。それは、学歴を気にするよりも、目の前の仕事をやり遂げたほうがいいため。コンプレックスを持っていても、実は「周りは全く気にしていない」かもしれないのです。それなら無駄にコンプレックスで悩むより、コンプレックス自体を克服して捨ててしまったほうが良いと思いませんか?

学歴に頼らず周りから信頼を得る

学歴はあくまで肩書きです。周りからどんなに期待されても、それは学歴を前提にしてあなたを見ているのかもしれません。

一流大学を出たということで周りから期待の目で見られますが、期待に添わない実績を作れないと「一流大学を出ていてもこんなものか」と思われ、周りの期待の目もなくなってしまいます。会社員になったら、学歴なんて役に立たないことの方が多いのです。

そうならないために、学歴に頼らず周りから信頼されるような行動をしてみましょう。たとえば、自分から積極的に仕事をもらったり、わからないことがあったら恥ずかしがらずなんでも質問するなど。その姿を見てくれる人は必ずいますし、この人は大丈夫だ、頑張っているというアピールにもなります。

それが、学歴があってもなくても絶対に必要になること。仕事ができるという事で上司に信頼されれば、コンプレックスの克服にもつながります。

まとめ

社会に出てみると学歴で生きていけるような甘い世界ではありません。少なからず競争もありますし、自分から動かないと、どんどん置いてきぼりにされてしまいます。

そうならないためには、周りの信頼を得て、自分が活躍できる場所を見つけるのです。そうすると一人前の社会人になり、どんどん仕事を任されるようになるでしょう。

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