世界一謎があるテーマパークで、仮想の世界からリアルの世界を変える!【東京ミステリーサーカス総支配人/きださおりさん】

きださおり

フリーペーパーSCRAP → 広告会社 → 株式会社SCRAP

きださおり

京都の美術系の大学に通っている時は、音楽プロデューサーの秋元康さんのゼミに所属して新しいビジネスを考えたり、イベントをしたりしていました。今所属しているSCRAPは元々京都で細々とフリーペーパーを作っていたんですけど、大学1年の時からそこで企画を担当したり、今とあまりと変わらない生活を送っていましたね。

その生活も好きな人たちに囲まれて好きなことばかりやっていてすごく楽しかったんですけど、「このまま大人になってしまって大丈夫かな」という不安があったんです。そこで、東京の広告会社に就職しました。

コピーライター、ディレクターとして3年ほど学びながら楽しくお仕事をさせてもらっているうちに、「対クライアントではなくて対世の中では、どんなクリエイティビティが発揮できるかな」と考えたんです。ちょうどそのタイミングでSCRAPが東京オフィスをつくることになったので、SCRAPに戻りました。小さかった団体が、東京ドームや遊園地での公演が決まったタイミングで、これから面白くなりそうだな、と思ったんです。

大人になってもギリギリの青春を感じられるコンテンツづくりを

青春時代って大人になったら、「こんな時期あったな」と懐かしむもの、みたいになっていると思うんです。でもそうじゃなくて、大人になってもずっとそのギリギリの青春を感じられるようなコンテンツや、もっと幅を広げた体験型の物語や企画を、これからは突き詰めて作っていきたいなと思っています。

疑似体験なんだけど、大人になってからもう一回ドラマみたいな出会いを経験できる、みたいに、胸がキュンとするとか心を動かされるシーンに、もっと可能性があると考えているんです。このゲームをやったからいつもの人生を頑張れるとか、周りの人を大切にできるとか、非日常の体験なんですけど、日常に近づけたゲームを作っていきたいですね。

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RUN-WAY編集部

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