看護師になるには?必要な資格は?仕事内容ややりがいもご紹介!

ナースになるための資格

看護師になるにはどうしたらいいのか、看護師の仕事内容はどんなものがあるのか、看護師の就職先ややりがい、そして収入などについて紹介をします。

看護師は医師の補佐的なイメージが強いですが、それだけでなく、専門性が高く、社会的に重要な仕事です。


目次

  1. 看護師になるには?ルートはいくつある?
    看護師と准看護師の違いを知ろう
    准看護師になるには
    看護師に必要な資格とは?
    看護師になるルートはさまざま
    看護師になるための学校の選び方
  2. 看護師の仕事内容をチェック!
    バイタルサインの測定
    点滴、注射、採血
    患者の生活介助
    体位変換
    手術の補助
    夜勤の巡回
    カルテの記載
    カンファレンスへの参加
    高齢者向けの施設での健康状態のチェック
    訪問看護
    教育
    保育
  3. 看護師のやりがいってなに?
    患者さんやその家族を支えているという実感
    感謝される
    患者さんの変化に気が付ける
  4. 看護師の就職先や年収は?
    看護師の就職先の種類
    看護師の平均年収
    看護師の就職事情と転職事情
  5. 看護師になりたい方へおすすめの資格!
    認定看護師
    専門看護師
    助産師
    保健師
  6. 看護師の将来性は?
  7. まとめ

看護師になるには?ルートはいくつある?

看護師になるにはいくつかのルートがあります。ストレートに看護師を目指すのではなく、准看護師や社会人などを経てから看護師になる人もいるので自分に合ったルートを探しましょう。

看護師と准看護師の違いを知ろう

まずは看護師と准看護師の違いについて説明をします。

【資格の違い】

看護師・・・厚生労働大臣認定の国家資格
准看護師・・・国家資格ではありません。准看護師の免許は国家ではなく都道府県知事が発行をします。

【業務の違い】

看護師・・・「傷病者若しくは褥婦に対する療養上の世話または診療の補助を行う事を業とするもの」と保助看法5条にあり、自らの判断で業務可能です。
准看護師・・・「医師、歯科医師又は看護師の指示を受け前条(保助看法5条)に規定することを行うことを業とする者」と保助看法6法にあり、業務は自らの判断では行えません。必ず医師や看護師の指示が必要です。

准看護師は医師や看護師からの指示は必要ですが、行う業務範囲は看護師と変わりません。血圧や体温、脈拍などの測定、点滴、注射、採血、カルテの記載、カンファレンスの参加などは看護師と同じように行います。

ちなみに働く場所も医療施設を中心に訪問看護、社会福祉施設、介護施設など看護師と同じです。

准看護師になるには

准看護師の免許を取得するためには2つのルートがあります。

①中学卒業後に准看護師養成所(2年)または高等学校衛生学科(3年)で学び、准看護師試験に合格するルート

②高校卒業後に看護大学(4年)または短大・専門学校(3~4年)で学び、准看護師試験に合格するルート

准看護師養成所を経れば志してから最短2年で准看護師です。准看護師養成所は全国に224校あります。夜間に授業を行っている養成所もあるので社会人から准看護師を目指す人は探してみましょう。費用は100万円ほどです。

准看護師の試験の合格率は96.9%になります。しっかりと学んだことを身に着け、勉強すればそれほど難関ではありません。

准看護師は看護師よりもなるのが簡単ですが、デメリットもあります。それは看護師に比べて待遇が悪いという点です。昇進のチャンスも看護師と比べると低いのが現状です。

准看護師は戦後の看護師不足を改善するために作られました。現在は医療の高度化、複雑化、高い進学率などから准看護師は時代に見合わないとする傾向があります。

とにかく急いで看護の現場で働かなければならないという事情がないのならば准看護師ではなく、看護師を目指すのが一般的です。

准看護師から看護師になるのには最低2年がかかります。

看護師に必要な資格とは?

看護師になるために必要な資格は厚生労働省の国家試験です。

試験日:例年2月中旬の日曜日
合格の発表:3月中旬
試験場所:北海道、青森県、宮城県、東京都、新潟県、愛知県、石川県、大阪府、広島県、香川県、福岡県、沖縄県
試験科目:靭帯の構造と機能、疾病の成り立ちと回復の促進、健康支援と社会保障制度、基礎看護学、成人看護学、老年看護学、小児看護学、母性看護学、精神看護学、在宅看護論及び看護の統合と実践
問題:必修問題50問と一般問題130問、状況設定問題60問となっています。必修問題は1問」展で80%以上が合格ラインです。一般問題と情況設定問題の合格ラインは年によって変わりますがだいたい6割ほどとなっています。

合格率は例年90%前後です。普段の授業をしっかりと受け、基本的な試験対策を行って臨みましょう。過去問も広く公開されています。

看護師になるルートはさまざま

看護師は国家資格の「看護師資格」が必須です。看護師資格を取得するためにはいくつかのルートがあります。

 高校卒業→看護専門学校(3年)→看護師国家試験コース    高校卒業→看護系短大(3年)→看護師国家試験コース

② 高校卒業→看護系大学(4年)看護師国家試験コース

③ 高校卒業→准看護師→看護専門学校・定時制または通信制(2年)→看護師国家試験コース

④ 中学卒業→准看護師(実務経験3年以上)→看護専門学校・定時制(2年)→看護師国家試験コース

⑤ 中学卒業→准看護師(実務経験7年以上)→看護専門学校・通信制(2年)→看護師国家試験コース

近年では最先端医療が学べる看護大学で学び、看護師となる人が増えています。4年制の看護大学の場合、看護師だけでなく、保健師や助産師についても学ぶことが可能です。

4年制大学の場合費用は350万円~700万円ほどです。

4年制大学は深く広く学べる一方で受験の難易度が高い傾向にあります。とくに学費が安いところは倍率が高いです。看護大学専門の予備校もあるので必要ならば利用しましょう。

一方、看護専門学校や短大などはよりより実践的な授業が多く、就職後は速くなじむことができます。専門学校は夜間学校もあるので働きながら学ぶことも可能です。費用は300万円ほどになります。

看護系の学校は奨学金が豊富です。中には資格取得後に指定の施設で一定期間働くことで奨学金の返済が免除になるものもあるので、自分に合った使える制度を探してみましょう。

看護師になるための学校の選び方

看護師になるための学校は以下の3種類があります。

①4年制の大学

②3年制の短大

③3年制の専門学校

それぞれに長所があるので自分に合ったものを選びましょう。

の4年制大学は看護についてだけでなく、保健師や助産師についても学ぶことができます。また、一般教養もしっかりと学ぶことができるのもメリットです。

一方で学費が他の学校より高かったり学ぶ時間が長くなったりします。倍率も高いので受験勉強もしっかりと行いましょう。

の3年制の短大も看護だけでなく一般教養についても学ぶことができます。4年制の大学よりも早く現場に出ることが可能です。

の専門学校は看護に特化した授業を受けられます。より実践的な力をつけたいという人におすすめです。

そのほか、学費、通学のしやすさ、合格率や卒業後の進路、看護師以外にもとれる免許や資格はあるのかなども考えて学校を選びましょう。看護師だけでなく、養護教諭の免許状が取れる学校もあります。

自分の学力やどんな働き方をしたいのかを考え、学校を選びましょう。

看護師の仕事内容をチェック!

看護師の仕事内容を紹介します。主だった仕事は医師の診察の補助や患者さんのケアですが、それ以外にも多岐にわたっているのが特徴です。

就職先によって大きく違います。

バイタルサインの測定

必要に応じて血圧、体温、脈拍、呼吸状態、意識状態、尿量、SPO2など測定します。

これらはバイタルサインと呼ばれ、測定することで異常の有無を知ることができるのです。

医師が適切な治療をするのに重要な情報となります。

点滴、注射、採血

点滴は処方通りに点滴液を選択し、滴数を合わせて投与します。投与したあとも刺入部位が腫れていないか、点滴ルートのトラブルがないかなどのチェックが重要です。

注射や検査のための採血も看護師の重要な仕事になります。得手不得手が分かれやすい仕事でもあります。

患者の生活介助

食事や排せつ、入浴などが一人でできない患者さんを介助します。患者さんによっては食事中の誤嚥や入浴時の急変などのリスクがあるので注意が必要です。

病院によっては看護師ではなく、介護職員や看護助手が行う場合もあります。

体位変換

自分で体を動かせない患者さんの体の向きや体勢を定期的に変えます。苦痛の軽減や血流の循環促進を促したり、体が固くなったり変形したりしてしまうことの予防が目的です。

怠ると床ずれが起きてしまう場合もあります。

手術の補助

手術がスムーズに行えるように医師をサポートします。ドラマなどで医師が「メス!」と言い、それに従ってメスを渡す役割を思い浮かべる人も多いでしょう。

手術中の器材の手渡しのほかに、手術室の消毒、麻酔の解除、手術の記録なども行います。

夜勤の巡回

入院病棟のある医療機関では夜間に病棟を巡回します。消灯後の病棟を懐中電灯で照らしながら、廻る仕事です。

患者さんの入眠状況のチェック、点滴や容態の確認が主な内容になります。

カルテの記載

法律で患者さんの記録をカルテに残す義務があります。

そのほかにも情報交換や資料として、保険請求の根拠などのためにカルテを記載するのは看護師の大切な仕事です。

カンファレンスへの参加

患者さんの状態や容態の確認や共有を行い今後の治療方針を決める話し合いをカンファレンスと呼びます。

看護師のほかに医師、薬剤師、理学療法士などが参加するのが一般的です。

高齢者向けの施設での健康状態のチェック

デイサービスが老人ホームなどの高齢者向けの施設で利用者の健康管理を行います。

バイタルサインのチェックや薬の管理、簡単な医療処置、外出の付き添いなどや主な役割です。

介護職員に医療に関する指導を行う場合もあります。施設によっては介護や生活援助も業務内容です。

訪問看護

訪問看護ステーションに勤務した場合は自宅療養の患者さんのもとへ赴き、医師の指示書に従って医療ケアを行います。

バイタルサインのチェック、尿カテーテルの管理、点滴、インシュリン注射、服薬指導、床ずれの予防などが代表的な仕事です。

必要に応じてリハビリを助ける場合もあります。

教育

学校や企業など様々な施設に赴いたり赴任したりして、健康や体調管理についてなどの教育や指導を行います。

企業に就職し、産業保健師となる場合は社員の健康管理だけでなく、メンタルカウンセリングも重要な仕事です。

保育

保育園では1施設につき、看護師1名を「保育士」とみなすことができます。園児や職員の健康管理や集団感染の予防、健康指導などを行います。

「保育士」なので、子どもの通常の世話をする保育業務や保育補助業務も重要な仕事です。

看護師のやりがいってなに?

看護師の仕事でやりがいを感じる場面について紹介します。

患者さんやその家族を支えているという実感

直接診療を行うのは医師ですが、患者さんに接する時間が長いのは看護師です。患者さんやその家族に病状や治療法を説明したり、精神面でケアをしたりするのは看護師の需要な役割になります。

治療に臨む患者さんやその家族を支えているという実感を得られるでしょう。

感謝される

看護師は患者さんやその家族から「ありがとう」と言われることが多い仕事です。「あなたが担当でよかった。」「処置のおかげで楽になった。」「細かいことまで築かってくれて助かった。」などと言われるのがモチベーションに繋がります。

患者さんの変化に気が付ける

看護師は患者さんに接する時間が長いので患者さんの変化にいち早く気が付けます。昨日できなかったことができるようになるなど回復の兆候、あるいは逆に異変に気が付き迅速に医師へと報告したりなど。

患者さんの変化に気が付けるのは看護師として誇りを感じることです。

闘病やリハビリに励む患者さんと苦楽を共にしていると存在意義が感じられるでしょう。

看護師の就職先や年収は?

看護師はどんな場所で働き、どれくらいの収入を得ているのか見てみましょう。

看護師の就職先の種類

看護師はどんな職場で活躍しているのかについて見てみましょう。看護師というと医療施設勤務を真っ先にイメージしがちですが、それだけではありません。

① 病院やクリニック

看護師が1番多く働いています。病院やクリニックは規模によって勤務体制は様々です。

規模が少なく、入院設備がない場合は日勤のみです。だいたいの場合、休診日は休日になります。

一方、入院設備がある病院は常に稼働しているので夜勤や当直などもこなしていかなければなりません。シフト制で働き、腹側な生活になってしまう場合もあります。

規模の小さい病院は「内科」「耳鼻科」など専門が決まっている場合が多いので、「この分野を極めたい」と思っている人に向いているでしょう。

規模の大きな病院は様々な科があり、配置換えも行われるので多彩な経験を積めるでしょう。

救急病院ならば最前線で「命を助けている」という実感が得られますが、勤務状況はハードになりがちです。

② 高齢者介護施設

いわゆる老人ホームでの勤務です。特別養護老人ホームや有料老人ホーム、介護老人保健施設などは看護職員の配置基準があります。

医療施設とはちがって高度な医療処置は求められず、医師は常駐していません。夜勤や残業が少ないことも特徴です。

体調チェックや服薬管理など利用者の健康管理が主な仕事になります。医療行為だけでなく、利用者の話し相手を求められる場合も多いです。

ただし、老人ホームには医師が常駐していないので体調急変の場合は責任をもって的確な判断をくださなければなりません。

③ 訪問看護サービス

自宅で療養している患者さんの元へ赴き、主治医の指示に従って診療の補助を行ったり療養生活をサポートしたりします。

在宅で療養したりリハビリを行ったりする高齢者が増えつつあるので需要が伸びています。

訪問看護サービスを実施している医療施設や訪問看護ステーションに就職しましょう。

④ 保健所や検診センターなど

各自治体の保健所や健診センターで病気の治療ではなく、病気の予防に務めます。

健康についての相談に乗ったり指導を行ったり、健康診断や予防接種の補佐などを行うのが主な役割です。

地域住人の健康な暮らしを支えます。

夜勤はありません。看護師に加えて保健師の資格が必要な場合も多いです。

⑤ 保育園や幼稚園

保育園や幼稚園は2007年から看護師の配置が促進されています。園児の健康管理や病気やケガの応急処置、インフルエンザなどの感染症予防などを行うのが仕事です。

園に1人しか配置しない場合が多いので全ての判断を自分でする必要があります。また、看護業務だけでなく、園児の世話や遊び相手も求められる場合が多いです。

⑥ 企業

企業の医務室などで社員や利用者の病気や怪我の応急処置を行ったり健康指導を行ったりします。体だけでなく、メンタルサポートも任される場合が多いです。

基本的に土日休みで日勤のみのため、規則的な働き方ができます。

⑦ ホテルやでショッピングセンターなどの商業施設

ホテルやショッピングセンターの医務室で働きます。お客さんの病気やケガの応急処置、病院への搬送判断なのが仕事内容です。

お客さんだけでなく、従業員の健康管理も行う場合があります。

看護師の平均年収

看護師の平均収入は月収30万円前後、ボーナスが50~100万円程度、年収は450万円前後といわれています。

ボリュームゾーンは400~600万円程度で同年代の女性の中では高めの収入を得ている看護師が多いです。

しかし、勤め先によってかなり差があります。日勤だけだったり高度な医療行為を行わなかったりする職場に務めている看護師はそれほど収入が良くありません。

逆に高度であったり緊急性の高い医療に携わっていたり夜勤や当直を務める看護師は収入が良いです。

看護師の収入の差は「手当」によって大きく変わります。基本給は一般的な仕事と比べてややいいだけ、という場合が多いです。

しかし、夜勤手当、時間外手当、休日手当などが1回数万円つくこともあり、これが収入に直結します。そほのか、資格を取得すると資格手当が、役職が付くと役職手当が付きます。

ただし、収入のいい看護師ほど仕事はハードで背負う責任も重くなります。収入は良くても「割に合わない」と感じている看護師は少なくありません。

看護師の就職事情と転職事情

看護師は一定の需要が常にあります。まさに「手に職」です。働き場所も多彩なのでライフスタイルに合わせて選びやすくなっています。

ただし、肉体的、精神的にハードな職場も少なくありません。看護師専用の転職サイトや派遣会社もあるので転職やステップアップをしやすいです。

看護師になりたい方へおすすめの資格!

看護師だけでも働き口はたくさんありますが、より待遇のいい職場で働きたかったりステップアップをしたかったり専門性を極めたかったりするのであれば看護師と合わせて以下の資格の取得を目指すのがおすすめです。

認定看護師

日本看護紹介の認定看護師認定審査に合格し、19領域の中のどれかにおいて高いレベルの看護を実践するスペシャリストです。

取得すると臨床だけでなく、他の看護師への指導やコンサルテーションなどの仕事も多くなります。夜勤削減や免除になる場合も多いです。重要な仕事を担うことになるので昇給や昇進のチャンスも増えるでしょう。

看護師の実務経験が5年以上でなおかつ3年以上認定看護分野に携わると受験資格が得られます。

認定看護師教育機関の研修を受け、筆記試験による認定審査を合格すると認定看護師です。その後は書類審査で5年ごとに更新します。

認定看護の分野は感染管理、がん放射線療養看護、がん薬物療法看護、緩和ケア、クリティカルケア、呼吸質廟看護、在宅ケア、手術看護、小児プライマリケア、新生児集中ケア、心不全看護、腎不全看護、生殖看護、摂食嚥下障害看護、乳がん看護、認知症看護、脳卒中看護、皮膚・排泄ケアです。                                                         

得意とする分野を極めたい人は目指してみましょう。

専門看護師

高水準の看護を効率的に行うための技術と知識を備え、卓越した看護を実践する看護師です。実務経験が通算5年以上で3年以上専門看護分野での経験があることが受験資格です。

書類審査と筆記試験に合格すると取得できます。医療現場や大学などで指導したり研究したりなどが活躍の場です。

がん看護、精神看護、地域看護、老人看護、小児看護、母性看護、慢性疾患看護、急性・重症患者看護、感染症看護、家族支援、在宅看護、遺伝看護、災害看護などの13の専門看護分野があります。

助産師

助産師は国家資格です。助産師の資格があると助産行為を行うことができます。4年制の看護大学の中には助産師の受験資格が得られるカリキュラムがあるので看護師と同時に助産師の資格を取得する人も多いです。専門学校で学べば看護師として働いたのちに助産師の資格を取得することも可能です。

看護師だけでは独立することができませんが、助産師は助産院を開業するなど独立開業が可能です。

日本では少子化が進んでいますが、助産師は分娩介助だけでなく性教育や妊産婦のきめ細やかな相談相手として需要があります。

保健師

保健師は国家資格です。4年制の看護大学の中には保健師の受験資格も得られるカリキュラムがあるので看護師と同時に保健師の資格する人も多いです。

保健師は直接医療行為を行うというよりは健康診断や健康相談、健康指導などを通じて健康を守る仕事がメインとなります。

夜勤はほとんどありませんが、年収は看護師よりも高い傾向にあります。

看護師の将来性は?                                                     

看護師は慢性的に不足している状態です。女性が多い仕事なので結婚や妊娠を機に辞めたり夜勤や体力的な問題、給料に見合わなかったりなどの理由で離職率が高いです。

看護学校は増加傾向にありますが、今後も看護師不足は暫く続くでしょう。

看護師の活躍の場は医療機関だけではありません。今後はますます看護師の働く場所は多彩になっていくのが予想されます。

高齢化社会が進むとともに、在宅医療が普及していくでしょう。そのため、訪問看護の需要が増えてくと考えられます。

看護師は将来に渡って必要とされる仕事であり、将来性のある仕事です。

まとめ

看護師は医療の現場似おいてなくてはならない重要な仕事です。医療現場以外にも様々な現場で健康管理や指導の活躍をしています。

収入は同年代の女性に比べて多いですが、その分責任は重く、仕事はハードであるのを覚悟しましょう。

いつの時代にも必要とされる仕事です。 

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RUN-WAY編集部

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