ツアーコンダクターになるには?仕事内容や年収・資格など徹底解説!

ツアーコンダクターになるには

ツアーコンダクターは、具体的にはどんな仕事をしているかご存知ですか?ツアーコンダクターの仕事内容や平均年収からツアーコンダクターになるために必要な資格、持っていると役立つ資格まで、詳しくご紹介します。

 


Contents

  1. ツアーコンダクターってどんな仕事?
  2. ツアーコンダクターになるには
  3. ツアーコンダクターの資格について
  4. ツアーコンダクターの年収・給料
  5. ツアーコンダクターの収入アップの方法
  6. ツアーコンダクターの将来性について
  7. まとめ

 

ツアーコンダクターってどんな仕事?

ツアーコンダクターとはどのような仕事かご存知ですか?ツアーガイドの仕事と混同されることも多いのですが、両者には違いがあります。ツアコンとも呼ばれるツアーコンダクターの仕事内容について確認してみましょう。

 

ツアーコンダクターとは?

ツアーコンダクターとは、旅行会社が企画したパッケージ旅行や団体旅行に同行し、旅行のスケジュールを円滑に進行させて、お客様が安心して快適な旅をできるように務める仕事です。

 

ツアーガイドとの違い

ツアーコンダクターもお客様を案内することがあるため、ツアーガイドと混同する方もいるでしょうが、仕事内容は異なります。

 

ツアーガイドは車内での説明、観光地でツアー客を先導して案内することなどが主な仕事です。観光地を案内するのですから、説明できるだけの知識が求められます。

 

一方、ツアーコンダクターはスケジュールの管理や調整、手続などをおこなうことが主な仕事です。ツアーガイドがつかない場合はガイド業務もおこないます。

 

ツアーコンダクターの仕事内容・やりがい

ツアーコンダクターは、パッケージ旅行や団体旅行に同行し、交通機関や各種施設との調整などをおこなって、旅行のスケジュールを管理するのが仕事です。

 

添乗するツアーが決まれば下調べをしてから旅行会社の担当者と打ち合わせをおこない、スケジュールの詳細やツアー客リスト、航空券のチェックなどをおこないます。ツアー当日は、出国手続きや搭乗の注意、行程の案内などをおこない、目的地に着いたら現地スタッフと観光地での時間配分の打ち合わせ、宿泊・食事の手配などを確認。また、急病などトラブルが発生した際の対応もおこないます。

 

ツアー中は気を抜くことができない仕事ですが、さまざまな年代のお客様との出会い、そして「ありがとう」の言葉、笑顔をいただくことがツアーコンダクターの大きなやりがいとなります。ツアー中にトラブルもなく、無事に終了すれば大きな達成感を味わえるでしょう。

 

また、参加者に観光情報を伝え、喜んでもらえた時は、ツアーコンダクター自身も大きな喜びとなります。ツアーに参加したお客様に感謝され、楽しい旅のお手伝いができたことが、何よりのやりがいとなるでしょう。

 

ツアーコンダクターの働いている場所

ツアーコンダクターとして働くには、旅行会社に勤務する方法と、添乗派遣会社に登録する方法があります。

 

旅行会社に就職する場合、ツアーコンダクター専業として採用されるケースは少ない傾向です。旅行業界では分業が進んでいるため、大手旅行会社は添乗業務を派遣会社に委託するケースが少なくありません。ただし、営業職は修学旅行などに添乗員として同行することもあります。

 

一方、中小の旅行会社では営業や事務、企画などを全て自社でおこなうため、旅行に関するさまざまな仕事を経験しながら添乗業務もこなせます

また、添乗派遣会社に登録すれば、添乗業務に専念できます。派遣社員になれば、給料は日給や時給となり、稼働した分の収入となります。

 

向いている人・向いてない人

ツアーコンダクターの仕事には、向き・不向きがあります。次のような特徴に当てはまる人に向いています。

 

  • コミュニケーション力がある人

ツアーコンダクターに向いているのは、人と接することが好きな人、コミュニケーション力がある人です。誰とでも明るく接することができて、面倒見がいい人がツアーコンダクターに向いています。

さまざまな年代や性別の人と接することになりますので、コミュニケーションに苦手意識がある人には難しいかもしれません。

 

  • サービス精神が旺盛な人

ツアーコンダクターにとって最大の喜びは、滞りなくスケジュールを遂行し、お客様に喜んでいただくこと。お客様の喜ぶ顔を見るため、進んで行動できるサービス精神旺盛な人に向いています。

 

  • 臨機応変に対応できる人

ツアーはスケジュール通りに行かないこともあります。急病などトラブルが発生する可能性もあるでしょう。そのようなとき、お客様を不安にさせないためにも、ツアーコンダクターには冷静で臨機応変な対応力、判断力や行動力が求められます。

 

  • 体力がある

ツアー中は24時間気を抜けないツアーコンダクター。トラブルが起こればどんな時間でも対応しなくてはいけないので、体力が必要です。

 

  • メンタルが強い

体力だけでなく、メンタル面の強さもツアーコンダクターには必要です。旅行中は交通事情やツアー客の体調不良など、急なトラブルに対応しなくてはいけない場面もあるでしょう。イレギュラーなことが起こり、取り乱していてはツアー客を不安にさせてしまいます。どんなときもどっしり構えていられるメンタル面の強さも必要です。

 

ツアーコンダクターの大変なこと

ツアーコンダクターの仕事は長時間に及びます。国内旅行であれば、勤務時間は出発時刻前から解散後までという長丁場。海外旅行に添乗する場合はさらに長時間を睡眠なしで勤務することになります。特に海外旅行に添乗した場合は体調を崩しても交代する人がいないため、日頃から体調管理に気をつけておかなくてはなりません

 

また、急病や盗難など、トラブルが発生した場合はツアーコンダクターが対応することになりますので、仕事中は気が休まることがないでしょう。

 

*このページは、情報量が多いため3ページ構成となっています。

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RUN-WAY編集部

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