ロジカルシンキングって何?例題も併せて紹介

ロジカルシンキング

ロジカルシンキングとは、論理的に考えることを言います。ビジネスには必要なスキルであり、習得しておくと有利です。そこで、ロジカルシンキングにはいくつかの種類があるので、例題と共にご説明します。是非、参考にしてみてください。

ロジカルシンキングとは

ロジカルシンキングとは、論理的な思考のことです。業種や業界に問わず、ビジネスでコミュニケーションをとるためには必要なスキルと言えるでしょう。就職活動の面接やディスカッションなどでも、ロジカルシンキングができるかは重要視されています。ロジカルシンキングを身に付けるメリットは、複雑な情報でもシンプルに整理でき理解しやすくなることです。プレゼンテーションや商談では分かりやすく説得力のある説明が求められます。そこで、論理的に考え納得しやすい答えを導くロジカルシンキングが活かされるのです。物事を整理し、順序良く伝える能力があればビジネスでは有利になります。また、問題解決能力が上がるので、人間関係がスムーズになるのもメリットです。原因を掘り下げて説明すれば、お互い納得できる結果を導けるでしょう。

ロジカルシンキングにはいくつかの種類がある

ロジカルシンキングには演繹法・帰納法、ロジックツリー、MECEなどがあります。演繹法は、一般的なルールから具体的な結論を得る方法です。普遍的なことを原点にし、懐疑的に考えながらも論理的な結果を導きます。その逆で、帰納法とは具体的な複数の事例から一般的な結論を得る考え方です。これはさまざまな事象を先にあげ、そこから結論を出すのでビジネスでは多く使われます。ロジックツリーは、樹形図のイメージで物事を要素分解して可視できる図にする方法です。その図を見れば考えることが分かりやすくなり、結果を導きやすくなります。「何故起こるのか・どのように解決するか・それを構成するもの」などで要素分解していくのです。MECEは重複や漏れがない分類をしてから考える方法を言います。

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