ワーママは何故こんなにしんどいの?体験談と「しんどい」の解消法を徹底解説

ワーキングマザーがしんどい理由と解消法

育児、家事、仕事のすべてを行っているワーママは

「毎日ヘトヘトでしんどい」
「正直もう辞めたい」

と心身ともにギリギリの状態です。

自分のことはそっちのけで毎日を頑張っているママは、今では珍しくないでしょう。

今回は、ワーママがしんどいと感じてしまう理由や、つらいときの対処法をご紹介します。

この記事の目次

  • ワーママはここがつらい!ワーママのしんどさがわかるリアルな体験談
  • どうしてもんなにもつらいのか!ワーママがしんどい理由
  • つらい時の対処法
  • ワーママはしんどいが退職・休職すべきか?しても大丈夫か?
  • まとめ

ワーママはここがつらい!ワーママのしんどさがわかるリアルな体験談

ワーママはここがつらい

ワーママはとにかくいつも時間に追われて、一日のタスクが多いのが現状です。

忙しい毎日を過ごしているワーママのしんどい日常をご紹介します

体験談1.仕事中心になってしまう

「フルタイムで朝から夜まで働いて、出産前と同じ内容の仕事を頼まれるのは正直しんどいです。就業時間が終わってから、保育園で頑張ってくれている子どものことを考えると、少しでも早く迎えに行ってあげたいと思い、急いで子どもをお迎えに行くだけですでにへとへと。

帰宅してからはご飯にお風呂、寝かしつけをして子どもが寝てからは残っている家事をしなければいけません。しかし、家事をしなければいけないと分かっていても、子どもと寝落ちしてしまうことがほとんどです。

仕事で大きな失敗をしたときは、子どもに笑顔を向けてあげられないこともあります。家庭に仕事のことは持ち込みたくないと思っていても、うまく切り替えられません。そこに、子どものイヤイヤが重なると、わたしも泣きたくなりなんのために仕事をしているのか分からなくなってしまいます。」

体験談2.とにかく時間が足りない

「朝、目が覚めた瞬間から激動の時間がスタートします。朝ごはんを用意して、子どもを起こして着替えさせ、自分の身支度をするだけで体力が消耗されてしまう毎日です。朝の時間がないときのイヤイヤ攻撃や、家を出た瞬間にトイレと言われたときにはイライラしてしまいます。

仕事も時間内に終わらせなければ、延長保育にお金がかかってしまうので仕事も全力。急いでお迎えに行き帰宅してからは、家事に育児に自分の時間はほとんどありません。仕事が休みの日でも子どもとの時間を大切にしたいので、公園に行って遊び、夕飯の買い物をしているとあっという間に夜になってしまいます。

夜も子どもと一緒に寝てしまうので、自分の時間はほぼありません。子育て中だけ1日の時間が30時間くらいに長くなればいいのにと、いつも思っています。」

体験談3.寝ても覚めてもご飯づくり

「目が覚めたら朝食づくりをして、帰宅してからも夕飯作らなければいけないので、家にいるときは常にキッチンに立っています。休日も朝、昼、夜と毎食作らなければいけません。金銭的に余裕が生まれたら、外食やお弁当で済ませられると思っていました。

でも、仕事終わりに子どもを連れて外食する気力もなく、お弁当を買いにスーパーに寄ると子どもがお菓子欲しい、おもちゃ欲しいと始まるので億劫になってしまいます。その結果、家で済ませることがほとんどです。

子どもの食生活を考えると、手作りが一番と思いますが毎日作るのはしんどいです。子どもが大きくなり、聞き分けができるようになるまでの辛抱と自分に言い聞かせています。」

どうしてこんなにもつらいのか!ワーママがしんどい理由

ワーママがしんどい理由

では、ワーママはどうしてこんなにもつらいと思ってしまうのでしょうか。具体的にどのようなことがあるのが、見ていきましょう。

旦那さんの理解がない

ワーママがしんどいと感じてしまうのは、旦那さんの理解がない場合があるでしょう。家事に育児に仕事と毎日頑張っているのに、旦那さんは子どもが生まれる前と何一つ変わることのない生活リズムを過ごしていると場合があります。

ママはやることが増える一方で、何一つ変わることのない旦那さん。家事や育児に積極的に参加してほしいと理解をしてもらう以前に、手のかかる大きな子ども化している旦那さんもいるのでないでしょうか。

心が休めていない

ワーママはどんなときでも心も体もフル回転です。たとえ布団に入って休んでいても「明日はゴミの日だ」「子どもの保育園の参観日いつだっけ」とあたまでいろんな事を考えてしまいます

仕事のときや子どもと一緒に過ごしている時は、物事をゆっくり考える時間さえもワーママにはありません。コーヒーを飲んでいる時も、あたまを使って考え事をしているので、体は休んでいても心が休まらない時間が続いてしまいます。知らず知らずのうちに行ってしまっているため、積み重なり最終的に「しんどい」と感じてしまうのです。

子どもが風邪を引いたら仕事を休まなきゃいけない

子どもがかぜを引いたら、ママは仕事を休まなくてはいけません。子どもが小さいうちは免疫力も弱いため、治ったと思ったらまた次のかぜを引き、エンドレス状態です。そのたびに仕事を休まなくてはいけないママは、職場の人に気を使い、子どもの体調が第一と分かってはいてもストレスとなってしまいます。

朝起きてからの検温は毎日、緊張の瞬間です。職場の人が理解をしてくれていても、何度も何日も休むのはそれなりにしんどいと感じてしまいますよね。

つらい時の対処法

ワーママが辛いときの対処法

心身ともにいつ倒れてもおかしくない状態に追い込まれてしまうワーママが、つらいと感じた時に次のことを試してみてください。

  • 体と心を休める
  • 1日に子どもと5分間、徹底的に向きあう
  • 手抜きを覚える
  • 不満は吐き出す

体と心を休める

つらいと思ったら、心と体を十分に休ませましょう。人間にとって睡眠はとても大切です。家事を諦めて、たっぷり睡眠を取る日をつくっても、誰も何も言いません。たっぷり睡眠を取ることでスッキリと目覚め家事や仕事がはかどることもあります。また、旦那さんや祖父母に子どもを預けてママひとりの時間を作るといいでしょう。

毎日寝ているとき以外は「ママ!ママ!」と言ってくれる子どもはかわいいですが、つらいと感じることもありますよね。たまには、友人とランチに行ったり、ひとりでドライブしたり、ゆっくりカフェで読書したりとママの心もリフレッシュしましょう。ひとりになる時間が少ないママにとって、心のリフレッシュはとても大切です。

1日に子どもと5分、徹底的に向き合う

仕事が終わって子どもと一緒に帰宅してからのママは大忙しです。そんなときに、子どもたちに「遊ぼう、遊ぼう!」と言われるとなにも捗らず大変ですよね。「抱っこしてー」と甘えてきても、「ちょっと待って」や「後でねー」と言いがちです。でも、子どもたちと本気で5分向き合って見てください。

全力で子どもと遊んだり、抱きしめたり抱っこしてあげると子どもは満足して、おとなしく遊んでくれることがあります。子どもなりに、ママが忙しいのは理解しています。でも、やっぱり「僕のことを見てほしい」「ママと一緒にあそびたい」とママ不足になることもあるのでしょう。

子どもたちの気持ちを満たしてあげることで、時間やママの気持ちにも余裕が生まれてきます。

手抜きを覚える

家事、育児、仕事をすべて完璧にこなそうと頑張り過ぎていませんか。頑張ることが偉く、すべてがうまく行くとは限りません。手を抜けることは手を抜いて、諦める心も必要です。特に家事は食洗機やロボット掃除機など、便利家電を利用すると手間が省けます。食材もネットスーパーを利用すれば自宅に届けてくれます。

家事代行サービスのサービスをうまく利用して、掃除や料理の作り置きをしてもらうのもいいでしょう。家事を全くしない日を作るのも良いかもしれませんね。手抜きをすることで、子どもと過ごす時間が増えたり、自分の時間を作れたりと充実した時間を過ごせます

不満は吐き出す

仕事や家庭内でたまっている、不満は吐き出しましょう。不満やストレスを溜め込むのは健康にもよくありません。友人やママ友に不満を聞いてもらうことでスッキリすることもあります。ただ、不満を吐き出す相手や口調には気をつけなければいけませんね。

不満は誰にでも吐いていいとはいえません。仲がいいとは言えない人に人の悪口を言われたら、あまりいい気持ちにはならず、信用もなくなってしまいます。たとえ気の知れた仲でも冗談交じりのほうが、聞く側も嫌な感じはしないでしょう。あまり、ひとりで抱え込まず吐き出すことも必要です。

ワーママはしんどいが退職・休職すべきか?しても大丈夫か?

ワーママは辛いが転職・退職すべき?

ワーママのほとんどの方が、仕事を辞めたい、休みたいと思ったことがあるでしょう。ママとして、子どものことを考えたときに退職や休職を選択肢として考えることは必要です。しかし、退職・休職することはメリットばかりではないことを、しっかり理解しておきましょう。

退職・休職も選択肢のひとつ

そもそも何のために働いているのかというと、お金のためや安心感、社会で認められたいなどさまざまな理由があるでしょう。しかし、睡眠時間を削り、つらいと感じる毎日を過ごして子どももあなた自身も幸せなのか考えてみてください。

収入があったとしても、子どもにつらい思いをさせてしまうことやあなた自身がストレスを抱えて体調を壊すことが本望なのか……

教育費や住宅ローン、老後の貯蓄など収入がなくなると金銭面での不安はありますよね。でも、子どもの成長はあっという間で育児はいましかない、かけがえのない時間です。退職や休職も選択肢のひとつではないでしょうか。

退職・休職したときのメリット・デメリットを理解して

退職や休職する場合、メリットばかりではありません

デメリットもしっかり理解したうえで、退職・休職の選択をしましょう。

■メリット

  • 日々のストレスからの解放
  • 子どもと過ごせる時間や自分の時間が増える
  • 時間や気持ちに余裕が生まれる

■デメリット

  • 無収入になる
  • 再就職は難しい
  • 年金など将来的にも不安がある
  • 社会との繋がりが少なくなる
  • 保育園は退園になる

退職・休職したときに一番大きく関わってくるのが金銭面です。今まであった収入がゼロになるため、家計の見直しは必要でしょう。また会社の福利厚生で厚生年金に入っている場合、退職すると旦那さんの扶養に入ることなり、将来もらえる金額も減少します。金銭面での余裕は今よりなくなるので、退職や休職する前に収入が減っても生活を維持できるのか確認しましょう。

また、今と同条件で再就職をすることは難しく、子育てが一段落して再就職をしようと思うも、気がつけばいい年齢になってしまっています。再就職する場合でも、今と同じような環境や待遇で就職することができないと思っておいたほうがいいでしょう。

時短や転職も視野に入れてみましょう

ワーママはしんどいけど、経済的に退職や休職は考えられないのであれば転職や時短勤務という選択肢もあります。現在勤めている会社に時短勤務制度があれば、子どもが中学に上がるまでは時短勤務とし、子どもとの時間を優先的に考えられるでしょう。そうすることで、再就職など考えることなく同じ職場で働き続けられます

時短勤務がない場合は、パートなど就業時間が短い職業に転職するのもひとつです。いずれにしても、今の環境がつらい、仕事を辞めたいと考えているのであれば仕事を見直す必要があるでしょう。 

まとめ

毎日時間に追われて、育児に家事、仕事をすべてこなしているワーママがしんどい、つらいと感じるのも当然といってもおかしくはないでしょう。しんどいと感じたらまずは、心と体を十分に休めてください。

頑張りすぎているワーママは本当に幸せなのか。家族や自分の幸せを最優先に考えたとき、最良な時間を今過ごせているのかを考えてみてはいかがでしょう。

この記事に関するキーワード

RUN-WAY編集部

RUN-WAYは、「自分らしくHappyに働きたい」と願う、全ての女性をサポートするためのメディアです。
働く女性の困ったを解決し、理想のキャリアに一歩近づくための情報をお届けします。