ワーママとはどんなママ?手に入れられる幸せと抱えがちな苦労は何?

ワーママとはどんなママ?手に入れられる幸せと抱えがちな苦労は何?




ワーママの意味、使用法について紹介します。同じワーママであっても働き方や家庭事情は多様です。ワーママの抱えやすい悩み、ワーママだからこそのメリットについて知りましょう。

働くお母さんはみんなワーママ!自分に合ったスタイルを見つけよう!

ワーママの語源、意味、使用法について紹介をします。メディアや求人などで頻繁に耳にする「ワーママ」という単語からは現代っぽい、忙しい、充実といったイメージが連想されやすいです。実際のワーママはどんなライフスタイルなのでしょうか?

ワーママの語源、意味、使用法について

ワーママの語源や意味、使い方についてみてみましょう。「私はワーママのカテゴリーに入る?」と気になっている人も多いはずです。

ワーママの意味する範囲はかなり広いですが、使い方を間違えると相手を不快にしてしまう場合もあるので気を付けましょうね。

ワーママの語源と意味

ワーママは「ワーキング・マザー」が略され、「マザー」を「ママ」に置き換えた造語です。子育てをしながら働く女性を意味しています。

子育てをしているのが0歳でも15歳でも、1人っ子でも4人兄弟でもワーママです。

働く形態がフルタイムでも時短でも、正社員でもパートでもフリーランスでもワーママです。

子育てと仕事に割り振る比重、年収などには定義がありません。

ちなみに子育てしながら仕事をしている男性も多いはずですが、「ワーキング・パパ」つまり「ワーパパ」という言葉はほぼ聞きません。

ワーママの使い方

ワーママという言葉は主にメディアや求人などでよく使われます

メディアならば「ワーママのキラキラライフスタイルを紹介!」「忙しいワーママのための時短レシピ!」といった取り上げられ方になります。

求人の場合は「ワーママがたくさん活躍している職場です」「ワーママ歓迎!扶養内で働けます」など、子育てや家庭と両立しやすい職場であるのをアピールするのに使われる場合が多いです。

一方、ワーママは自称で使う場面はあまりありません。学校の懇談会や新しい職場で「私はワーママです」という自己紹介は違和感を与えてしまいます。「〇〇の仕事をしています」「幼稚園の子どもがいます」などが無難ですよ。

自ら「ワーママ」を自称してしまうとその意図はなくても「私、あなたたちと違って忙しいから配慮してね」といったニュアンスを周囲に与えてしまいやすいので気を付けましょう。

ワーママの働き方は十人十色

ワーママのライフスタイルはそれぞれ違います。正解も不正解もありません。雇用形態や子どもの年齢・人数など各家庭によって事情が違うからです。ここでは代表的な例を見てみましょう。

正社員・フルタイムのワーママ

正社員雇用で週に5日、毎日8時間以上勤務、場合によっては残業もしているスタイルです。かなり仕事にかける比重が大きく、毎日忙しく過ごしています。

夫をはじめとする家族の協力がないとなかなか家庭が回りません。夫が激務だったり子どもが小さかったりたくさんいたりすると特に大変です。しかし、収入は期待できますよ

正社員・時短勤務やテレワークのワーママ

正社員雇用で子どもが小さい場合、1日の労働時間が8時間以下だったり週休3日以上だったり在宅勤務だったりする働き方です。子どもの年齢、労働時間などの詳細は企業ごとに違います。

フルタイム勤務よりも給与は少ないですが、働く時間が短いので家庭にかける比重を多く取れるのがメリットですよ。

子どもが成長するとフルタイム勤務に戻ります

パート勤務のワーママ

雇用形態がパートや契約社員、派遣社員など非正社員のスタイルになります。労働時間は様々ですが、給与は大半が時給制です。

ほぼ正社員と同等にフルタイムで働く人もいれば、週に3日1日4時間程度で年収を扶養内に抑える人もいますよ。

昇給が難しく、雇用が不安定なのがデメリットですが、勤務時間や出勤日など自分の望むライフスタイルにあった働き方を選びやすいです求人も多く、比較的働き口を見つけやすいでしょう。

フリーランスや個人事業主のワーママ

雇われるだけが働き方ではありません。手作り品などの販売、WEBデザイナー、ブロガーなどフリーランスという働き方もあります。

在宅で仕事ができたり時間の融通がしやすかったりするのがメリットです。ただし、資格や特技ないとなかなか収入が安定しません。

ワーママが抱えてしまいやすい悩みや苦労とは?

子育てと仕事に邁進するワーママだからこその悩みや苦労があります。子どもを育てるだけ、仕事をするだけでも大変なのにその2つを担っているのですから、ため込み過ぎずないようにしましょう。

とにかく忙しい、時間の余裕がない

ワーママはとにかく忙しいです。1日の時間には限りがあるので、仕事や子どもの相手に時間を割いているとあっという間に寝る時間です。

休日もたまってしまった家事に充てたり平日あまり触れ合えない分子どもと遊んだりしていると終わってしまいます。

自分が寛げる時間、趣味に費やす時間はなかなか取れません

自分を大切にする時間が十分に取れないまま、疲れやストレスが溜まっていき、心の余裕を失ってしまいやすいです。

子育てと仕事のバランス配分が難しい

仕事への情熱ややる気があっても子どもが小さいと残業はなかなかできません。子どもが体調を崩せば仕事を休まねばならない場合もあります。

自分がこなせなかった仕事は仕事仲間の誰かの負担になります職場で肩身の狭い思いをしているワーママは少なくありません。

一方、子どもと離れて働くことで子どもに寂しい思いをさせてしまったり成長を見逃してしまったりして悔しくもどかしい思いをする場合も多いでしょう。

家庭と仕事の両立を目指していても「どちらも中途半端になってしまった」と悩んでいるワーママは多いです。

ワーママの強み、メリットは何?

ワーママは大変なことも多いですが、それだけではありません。子育てと仕事の両方をこなすからこその良さもあります。

収入が増える

生活、そして子育てにお金はなくてはならないものです。お金は心の余裕、自信につながります。家計に余裕ができたり自分の自由になるお金を多く持てたりすると子育てをもっと楽しめるでしょう。

また、ママが働いていれば万が一、夫が働けなくなった時や夫婦仲が不和になった時のダメージを軽減できますよ。

やりがい・自己実現

働くことを通してやりがいや夢を叶えられます。子育て中も働き続けることでキャリアを途絶えさせません。

子育ては大変で素晴らしいものですが、充実感や達成感を得にくい上、社会とのつながりが薄く孤独になってしまいがちです。

働くことで社会とつながり、良くも悪くもシビアに数字で評価されるのは生活にハリを与え、承認欲求が満たされます

子どもからだけでなく、社会から必要とされる人間になり、充実した日々を送れるようになるでしょう。

子育ての息抜き・生活のメリハリ

子どもが小さい時には24時間365日休みがありません。ママ1人だけで世話をしていると一瞬たりとも気が抜けず、大変です。

全て「1人でこなさなければならない!」と遊びや教育、しつけなどを力み過ぎてしまったり、逆に引きこもってテレビに子守りをさせてばかりになってしまったりしかねません。

子どもと離れて働くことで子育ての息抜きになったり生活にメリハリがつけられたりします。

子どもと離れるからこそ感じられる子どもの可愛さ、限りある時間だからこそ集中して取り組む充実感というものもあるのです。

働くお母さんはみんなワーママ!自分に合ったスタイルを見つけよう!

ワーママとは「ワーキング・マザー」を語源とする造語です。雇用形態や子どもの年齢や人数、収入額などに関わらず、子育てをしながら働いている女性はみんなワーママのカテゴリーに入ります。

ワーママは忙しくて大変な一方、収入ややりがいを得やすい働き方です。






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RUN-WAY編集部

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