年収アップも可能!ワーママの平均年収や理想の年収、年収アップの方法を解説

年収アップも可能!ワーママの平均年収や理想の年収、年収アップの方法を解説

「子どもの将来のためにお金を貯めたい!」

「家族の生活にゆとりを作るために年収を上げたい」

家庭を持ち、子育てしながら働くワーママにとって、年収や貯金ってとても大事ですよね。今回は、ワ―ママの平均年収や理想の年収、年収アップの方法を解説します。また、年収アップを望むワーママならではの悩みや解決法も参考にして、理想のライフスタイルを手に入れましょう!

この記事の目次

  1. 最新データから見るワ―ママの”いま”
    • 最新データによるワーママの割合
    • 末子の年齢別にみるワーママの仕事状況
  2. ワーママの平均年収は?
    • 年齢別の平均年収
    • 雇用形態別の平均年収
    • 職業別の平均年収
  3. 子育てと仕事を両立させるには?
    • 仕事を辞めるべき?
    • 仕事と家庭に忙しいワーママの実情
    • 優先順位を考えて決める
  4. 年収アップさせるために今からできること
    • 昇進を目指す
    • 資格を取得する
    • 転職をする
    • 副業をする
  5. 子育てしながらでもしっかり働くなら

最新データから見るワーママの”いま”

「ワーママ」という言葉が定着していることからも分かる通り、近年は働くママが増えています。しかし、「実際にワーママはどのくらいいるのだろう?」と疑問に思っている人も多いのではないでしょうか?最新のデータを元に、ワーママの実態を紹介します。

ワ―ママは確実に増えている

厚生労働省による2019年度の「国民生活基礎調査」によると、18歳未満の子供を持つワーママの割合は72.4%です。3年前の2016年の調査から、67.2%、70.8%、72.2%と、ワーママの数は着実に増えてきています。仕事の状況別のワーママの割合は以下の通りです。

  • 正社員・正職員 26.2%(前年比-0.1%)
  • 非正規職員 37.8%(前年比+0.8%)
  • その他 8.5%(前年比-0.5%)
  • 仕事なし 27.6%(前年比-0.2%)

仕事の状況別にみると、非正規職員として働くワーママが多く、正社員の割合はまだまだ少ないことが分かります。

子どもの年齢が上がるにつれて仕事を始めるママが増えている

「国民生活基礎調査」による、末子の年齢別にみた母親の仕事状況の調査では、子供の年齢が上がるにつれ、仕事を持つ人が増えています。

雇用形態別に見ると、正社員で働くワ―ママの数は子どもの年齢が上がってもあまり増えない傾向にあります。しかし、非正規職員として働くワ―ママの数は子どもの年齢が上がるにつれて大きく増えていっています。

このことから、ワーママは確実に増えているものの、子供の成長に合わせて、非正規の仕事に就いているワーママが多いことが分かります。子育てしながら正社員・正職員としてフルタイムで働くのはまだまだ簡単ではないという事実の表れともいえるでしょう。

(参考:厚生労働省 国民生活基礎調査

ワーママの平均年収は?

仕事をしていると、自分の年収が他のワーママと比べてどうなのか気になる人も多いではないでしょうか?ここでは、年齢や雇用形態、職業別にワーママの平均年収を紹介します。

年齢別の平均年収

厚生労働省が2018年に発表した「賃金構造基本統計調査」によると、年齢別の年収は以下の通りです。

25~29歳 2,296,000円
30~34歳 2,434,000円
35~39歳 2,536,000円

年齢が上がるとともに年収も上がっています。最も平均年収が上がるのが、50~54歳で2,706,000円です。しかし、雇用形態により違いがあります。

雇用形態別の平均年収

「賃金構造基本統計調査」による雇用形態別の平均年収は、以下の通りです。

正社員・正職員 正社員・正職員以外
25~29歳 2,363,000円 1,913,000円
30~34歳 2,548,000円 1,923,000円
35~39歳 2,834,000円 1,926,000円

正社員・正職員以外は、正社員・正職員と比較して、年齢による収入の差がさほど大きくないことが分かります。経験を積んで収入アップにつなげたい場合は、正社員・正職員の方が有利といえるでしょう。

職業別の平均年収

「賃金構造基本統計調査」による職業別の平均年収は、以下の通りです。

25~29歳 30~34歳 35~39歳
医療・福祉 2,414,000円 2,513,000円 2,62,5000円
教育・学習支援業 2,385,000円 2,687,000円 3,023,000円
生活関連サービス業・娯楽業 2,133,000円 2,224,000円 2,35,4000円
宿泊業・飲食サービス業 2,04,000円 2,164,000円 2,242,000円
金融業・保険業 2,365,000円 2,631,000円 2,842,000円
卸売業・小売業 2,201,000円 2,360,000円 2,45,4000円
運輸業・郵便業 2,276000円 2,336,000円 2,341,000円
情報通信業 2,577,000円 2,945,000円 3,060,000円
製造業 2,088,000円 2,155,000円 2,249,000円
建設業 2,334,000円 2,429,000円 2,44,3000円

教育・学習支援業や情報通信業といった、専門的なスキルを必要とする職業の年収が高い傾向にあります。続いて、金融業・保険業・医療・福祉の年収が高いです。

(参考:厚生労働省 賃金構造基本統計調査

ワーママの妥当な年収と理想の年収

ワーママの妥当な年収は、年齢や職種により異なります。「賃金構造基本統計調査」のデータを参考にすると、ワーママの平均年収は、30~34歳の正社員・正職員で2,548,000円です。したがって、ワーママの妥当な年収は、2,450,000円前後といえるでしょう。

ワーママが理想とする年収は、3,000,000円~3,500,000円といわれているため、理想と現実に差があります。正社員・正職員として働く場合は、労働時間も長いですし、与えられる責任やプレッシャーもあります。そのため、年収もそれなりにほしいというワーママが多いです。

しかし、その一方で、子育てが理由で仕事に制限ができてしまうことも多く、仕事と家庭の両立に悩むワーママも少なくありません。

子育てと仕事を両立させるには?

子育てが始まると、「仕事を辞めるべき?」「減収でも働きやすい職場に転職すべき?」「時短勤務にすべき?」といった、現実的な悩みに直面する人が多いです。以前と比べて女性でも働きやすい環境になったとはいえ、仕事と家庭の両立は簡単ではありません。

仕事と家庭に忙しいワーママの実情

厚生労働省の「国民生活基礎調査」による、末子の年齢別にみたワーママの仕事状況のデータからも、仕事と家庭の両立の難しさが伺えます。

正社員・正職員の数は、1歳時が31.5%と最も多く、その後は下がり20%台に留まっています。一方、正社員・正職員の数は、2歳前後から増え始めます。つまり、子供が1~2歳を堺に正社員・正職員以外の仕事に就く人が多いといえます。

仕事と家庭の両立の難しさを実感したことや、子供と過ごす時間をもっと増やしたいと感じたことが理由で、正社員・正職員以外の仕事に切り替える人が多いようです。

優先順位を考えて決める

仕事を辞めるか、働きやすい職場に転職するか、時短にするかのどれが良いのかは、一概には言えません。職場環境だけでなく、ご主人やご両親のサポートの有無など、家庭環境にもよるためです。職場や家庭環境を考慮した上で、優先順位を考えることで決めやすくなります。

家族の協力が得られ、正社員・正職員として働ける環境で、年収が第一であれば、現状維持か年収の良い職場に転職も良いでしょう。

「家庭が第一だけど、仕事も続けたい」という場合は、現在の職場で時短勤務にするのがおすすめです。子供がある程度の年齢になり手が掛からなくなれば、フルタイムで復帰が可能なためです。

現在の職場で仕事と家庭の両立や時短勤務が難しい場合は、働きやすい職場に転職することも選択肢の一つです。

年収アップさせるために今からできること

年収アップを叶えるための選択肢や、やっておくべきことをまとめました。

昇進を目指す

職場の環境にもよりますが、近年は女性でも管理職に就いている人も珍しくありません。現在の職場がワーママでも働きやすい環境であるならば、昇進を目指すのがよいでしょう。昇進すれば、年収アップにつながります。

会社により昇進の基準はまちまちですが、一般的に昇進するためには「誰もが認める成果を出す」ことが肝心です。そのために必要なことをしっかり考え行動するようにしましょう。

また、昇進するために大切なのは、上司からの評価だけではありません。同僚や後輩から信頼される人望も欠かせない要素なため、良い人間関係を築くことも忘れないようにしましょう。

資格を取得する

資格を取得することで、年収アップが期待できます。会社によっては、資格を取得することで、社内での評価がアップしたり、昇進につながったりすることもあります。社内で重視されている資格や自分の仕事にプラスになる資格であれば、積極的にチャレンジしましょう。

また、資格は、どれだけスキルや知識があるか証明してくれるものです。したがって、自分の市場価値を上げる要素になるため、転職する際にも有利です。

特に、国際化にともない英語力を重視する会社も増えています。TOEICなど英語力を証明できる資格があれば、転職の際のアピール材料にもなるでしょう。

転職をする

現在の会社の年収が明らかに平均より低い場合や、長年勤めていても年収アップが期待出来ない場合は、転職することで年収アップが期待できます。

転職する場合は、同職種への転職がおすすめです。経験がない、もしくは少ない職種への転職よりも遥かに転職先が見つかる確率が高いためです。また、需要が多いだけでなく、即戦力として働けるため、年収アップにつながりやすくなります。

自分で転職先を探すのもよいですが、時間と労力がかかります。忙しいワーママの中には、「転職活動に費やす時間がない」という人もいるのではないでしょうか?無理なく転職活動を進めるためには、転職に特化した転職エージェントを利用するのがおすすめです。

転職エージェントでは、希望年収に近い仕事や勤務形態など、あなたの希望条件に合う仕事を探してくれます。また、希望年収になるべく沿うように、あなたに代わって年収の交渉まで行ってくれます。

副業をする

ネットの普及により、クラウドソーシングなど在宅で仕事をする人も増えています。ワーママは、副業できる時間が限られているため、自宅で隙間時間にできる仕事がおすすめです。

語学力やグラフィックデザイン、ライティングなど、何かスキルがあると収入に結びつきやすいでしょう。

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まとめ

仕事と家庭の両立は簡単ではありませんが、忙しいワーママでも年収アップする方法は可能です。自分のライフスタイルに合う方法で、収入アップを目指しましょう!

RUN-WAY編集部

RUN-WAYは、「自分らしくHappyに働きたい」と願う、全ての女性をサポートするためのメディアです。
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