春にちなんだクラシック音楽3選【ヴァイオリニスト/月元ハルカさん】

3.弦楽四重奏曲 第14番 ト長調 K.387「春」/モーツァルト

弦楽四重奏曲とは、1st ヴァイオリン、2ndヴァイオリン、ヴィオラ、チェロの編成を指します。ハイドンに捧げられた曲の中の1つでもあり、モーツァルトはハイドンについて研究を重ねたと言われています。特に、アレグロ・ヴィヴァーチェ・アッサイ(非常に生き生きと)と表記のある第1楽章は季節の始まりを喜んでいるかのような響きを感じられます。

 

いかがだったでしょうか? どの時代もどの場所でも、春の訪れを喜んでいたことがわかりますね。皆様もぜひお耳でも春をお愉しみください!

<プロフィール>
月元 ハルカ
長崎県出身。3歳よりヴァイオリンをはじめる。田代典子、木野雅之各氏に師事。これまでに、エドゥアルド・オクーン氏、豊嶋泰嗣氏、大山平一郎氏、ロバート・ダヴィドヴィチ氏、ハビブ・カヤレイ氏、加藤知子氏、小栗まち絵氏のマスタークラスを受講。また、ながさき音楽祭、球磨川音楽祭、霧島国際音楽祭、NAGANO国際音楽祭に参加、マスタークラス修了。各地で演奏活動を行う。西南学院大学 国際文化学部 卒業。現在、福岡教育大学 大学院 音楽科 修士課程2年在学。クラシックをより身近に感じてもらうためのコラムサイト『COSMUSICA』(cosmusica.net)にて、連載「映画で学ぶクラシック」執筆中。
月元悠

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RUN-WAY編集部

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