春にちなんだクラシック音楽3選【ヴァイオリニスト/月元ハルカさん】

こんにちは♪ ヴァイオリニストのハルカです。
お外も暖かくなって桜も咲いて気持ちのよい日々ですね! 春眠暁を覚えずといいますが、私はずっと睡魔と戦っています…

今回は春にちなんだ名曲を3つご紹介したいと思います。

1.交響曲 第1番 変ロ長調 作品38「春」/シューマン

春を告げるファンファーレが印象的なこの曲は全4楽章で成り立つ交響曲です。シューマンはこの交響曲のことを「春の交響曲」と呼んでおり、第1楽章「春の始まり」、第2楽章「夕べ」、第3楽章「楽しい遊び」、第4楽章「たけなわの春」と、各楽章に、春にちなんだ副題をつけていましたが後で取り去ったようです。第1楽章では、すべてが緑色を帯び蝶々が飛び、春めいてくる様子が暗示されているらしいです。

2.ヴァイオリン・ソナタ 第5番 ヘ長調 作品24 「スプリングソナタ」/ベートーヴェン

全体を通して明るく美しい旋律で彩られ、「スプリングソナタ」の愛称で親しまれるこの曲は、テレビドラマに使用された第1楽章がとても有名です。「ヴァイオリン・ソナタ」という曲名ではありますが、ピアノ伴奏の難易度も高く、ベートーヴェンは「ヴァイオリンとピアノのソナタ」と呼んでいました。また、この副題はベートーヴェン自身が名付けたのではなく、誰かが後に副題として名付けたことも有名です。

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RUN-WAY編集部

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