転職でビジョンがあるふりをしない方がいい理由【ライター/トイアンナ】

ビジョン

こんにちは、トイアンナです。私は新卒の就活相談を中心に受けておりますが、たまに転職相談もできる範囲で承っています。そして新卒の学生と転職者には大きな違いがあります。転職者の方が、ビジョンや「やりたいこと」を語りたがるのです。

 

就活では「意識高い学生」などと揶揄されるように、新卒の方が大ぶろしきを広げている印象があります。しかし実際にはキャリア経験者の方が夢を語る傾向にあるのです。

 

その理由は「今の職場が嫌で逃げ出すために転職したい」と言いたくないからです。

 

ヘタにビジョンを語ると、希望職種が見つからない

「もっと大きな仕事をしたい」「やりがいあるプロジェクトで成長したい」といった言葉は一見、きれいです。しかし実際に「こういう職種はどうですか?」「こんなキャリアパスもありますよ」と提案しても、なかなか首を縦にふれないのがビジョン型転職者です。

 

なぜなら本音では「前の職場みたいなところは避けたい」から労働時間の短い企業や福利厚生がしっかりした企業を探しているのに、口先で「やりがい」「裁量権」を述べてしまったがゆえに激務寄りの提案ばかり探してしまうからです。

 

その結果、どんな転職先を提案されても「私の希望が全部かなう場所がない」と行き先を決められず、転職活動が長期化しやすくなります。

 

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RUN-WAY編集部

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