しっとりジューシー!今年の一皿「鶏胸肉」を使った簡単常備菜3つ【料理研究家・フードコーディネーター/河瀬璃菜(りな助)さん】

鶏胸肉

こんにちは。料理研究家の河瀬璃菜です。今年の日本を象徴する食を選ぶぐるなび総研主催「今年の一皿」、2017年は「鶏むね肉料理」に決まりましたね!

高タンパクで低脂肪の鶏むね肉はダイエット中の方や、美容や健康を意識している人に好まれている食材の一つです。

しかし、なんだかんだパサつきがちでモソモソとした食感が苦手・・という方も少なくはないのではないでしょうか。

今回は、鶏むね肉なのに、驚きのしっとりジューシーな食感を楽しめる常備菜を3つ紹介します。

鶏むね肉の西京漬風

鶏胸肉

材料(作りやすい量)

鶏むね肉・・・・1枚

ごま油・・・適量

A

白味噌・・・150g

すりごま・・・10g

みりん・・・大さじ1

酒・・・大さじ1

砂糖・・・大さじ1/2

作り方

  1. 密閉袋に、鶏むね肉と合わせたAを入れ、揉み込んだら一日寝かせる。
  2. 1の味噌をぬぐい、ごま油を表面に塗ったら、220度のトースターで両面を10分加熱する。

味噌に漬けることで、パサつきがちな鶏むね肉もしっとり柔らかな食感に。味噌がしっかりとしみた鶏むね肉はご飯のおかずにもお酒のお供にもぴったりですよ!

鶏むね肉のコンフィ

鶏胸肉

材料(作りやすい量)

鶏むね肉・・・1枚

オリーブオイル・・・200cc

A

塩・・・・5g

コショウ・・少々

タイム・・・適量

ローズマリー・・・適量

すりおろしにんにく・・・1かけ

作り方

  1. 密閉袋にフォークで穴を開けた鶏むね肉、Aを入れたら、2~3時間寝かせる。
  2. 炊飯器にお湯を1が浸るくらい入れ、90分保温する。
  3. 中火で熱したフライパンに2のオイルを引いて、表面に焼き色がつくまで焼く。

※保存する際は、2の段階で急冷し、冷蔵・冷凍保存する。

炊飯器の保温機能を使って低温でじっくりと火を入れた鶏むね肉のコンフィ。肉汁を逃さずしっとりジューシーな仕上がりです!今回はハーブを使いましたが、お好みのスパイスを使ってもOK!

プルドチキン

鶏胸肉

材料(作りやすい量)

鶏むね肉・・・1枚

塩・・・少々

チリパウダー・・・適量

オリーブオイル・・・適量

A

にんにく(薄切り)・・・・1かけ

粒マスタード・・・小さじ1

砂糖・・・小さじ1

ケチャップ・・・大さじ1

ウスターソース・・・小さじ1

醤油・・・小さじ1

作り方

  1. 鶏むね肉は、塩とチリパウダーを揉み込む。
  2. 中火で熱したフライパンにオリーブオイルを溶かし、1を蒸し焼きにし、しっかりと火が通ったら、フォークなどでほぐす。
  3. Aを小鍋に入れ、2~3分煮詰め、2とよくあえる。

ご飯にのせて食べてもよし、サンドイッチにたっぷりと挟んでもよしな万能おかずの完成です!鶏胸肉を割いて、ソースとあえることでパサつきが気になりません!

 

どれも、鶏胸肉とは思えないしっとりジューシーな常備菜。年末年始、外食も多くなるシーズンにぴったりなヘルシーレシピ、ぜひお試しくださいね!

河瀬璃菜 りな助(料理研究家・フードコーディネーター)
1988年5月8日生まれ。福岡県出身。

河瀬璃菜(りな助)

レシピ開発、商品開発、レシピ動画制作、企画執筆、編集、イベントメディア出演、料理教室など食に纏わる様々なお仕事をしています。

時短、ズボラ、ねと飯系が得意。料理ができない人でも作ってみたくなるレシピを提案します。

著書「ジャーではじめるデトックスウォーター」「決定版節約冷凍レシピ」「発酵いらずのちぎりパン」 など
Blog: http://lineblog.me/linakawase/
Twitter:https://twitter.com/linasuke0508



鶏胸肉