デキるワーママだけが知っている仕事・育児両立のための10つの秘訣【ライター/粕谷麻衣】




すでにワーママとして活躍している女性も、これからワーママになる予定の女性も、やはり気になるのが仕事と育児の両立ではないでしょうか。

限られたキャパシティの中で、仕事も育児もこなすことは決して簡単なことではありません。むしろ、無理をしすぎてキャパオーバーに陥ってしまい、心身に不調をきたす女性も多いです。

そこで、上手に仕事と育児を両立させている「デキるワーママ」に、両立のための秘訣についてリサーチしてきました。

ストレス知らずで仕事と育児を楽しむためにも、ぜひ参考にしてみてください。

ワーママの最大の壁は仕事と育児の両立

ワーママの最大の壁と言えるのが、仕事と育児の両立です。

仕事だけでも1日の大半を費やすうえに、帰宅したら今度は子どものお世話をしなければなりません。子どもの年齢によっては、お風呂や食事などがスムーズに進まず、ストレスに感じることもあるでしょう。

仕事と育児の両立は、体力はもちろんのことですが気力や精神力も必要となることです。しかし、それぞれは無限に存在するわけではなく、上限があるのが事実。キャパオーバーにならない範囲で仕事と育児に取り組む必要があります。

デキるワーママは、ズバリ限られたキャパシティの中で上手に仕事と育児をこなしているため、キャパオーバーになるまで頑張りすぎることがありません。

デキるワーママが知っている!仕事・育児両立のための秘訣

仕事と育児を両立しているワーママは、一体どのような秘訣で実現できているのでしょうか。

ここからは、デキるワーママだけが知っている、仕事と育児の両立のための秘訣を解説します。

1.「家事は手抜き」がモットー

仕事と育児が両立できるワーママの多くは、家事の手抜きは大前提です。食事は作り置きをレンジで温めるだけ、掃除は数日に1回、皿洗いはある程度たまってから……など、ワーママそれぞれが妥協できる範囲で家事を手抜きしています。

仕事や育児に加え、家事まで完璧にこなそうとするとママ一人では持たなくなってしまうため要注意です。

2.可能な範囲でお金で解決する

仕事が忙しかったり、子どもに手がかかったりするなど、余裕がないと感じるときには、可能な範囲でお金で解決しましょう。

家事代行サービスやベビーシッターサービスなどを利用して、家事や育児を外注することが可能です。もちろんお金がかかるため家計との相談が必要ですが、「もう無理!」と感じたときにときどき利用するといった方法もあるでしょう。

3.周りと比べることはしない

「周りのママはもっと余裕があってうらやましい」「あのママさんのほうが忙しいのに私は全然だめだな」など、周りと比べないことが仕事と育児を両立させるうえでも重要です。

周りと比べてしまうと、どうしてもネガティブな思考になりやすいものです。モチベーションの低下や気力がなくなってしまうことも考えられるので、基本的に周囲と比べるのはNGです。

周囲と比較し、自己嫌悪になったところで周囲は助けてくれません。「我が家はこういうスタイルだし、家族も納得している」と開き直って自分のペースで仕事や育児、家事をこなしましょう。

4.15分だけ早く起きてみる

いつもより15分だけ早く起きる、といったワーママは非常に多いです。早めに起きて得られた自由時間は、どのように過ごしてもOKです。「早めに家事をこなして気持ちにゆとりを作る」「子どもが寝ている間にゲームをしてリフレッシュする」「その日の仕事の段取りを考える」など、みんな思い思いに朝の時間を有効活用しています。

慣れてきたら、いつもより20分、30分と起きる時間を早めていくと、ママの自由時間もより長くなりますよ。

5.オンラインサービスを徹底活用する

ワーママとして仕事や育児を両立するのであれば、オンラインサービスは徹底的に活用しましょう。食材の買い出しではネットスーパーを利用すると、移動時間やレジ待ちの時間を短縮できるので便利です。

また、仕事や育児に悩んだときには、オンライン上で仲間探しをするのもおすすめです。SNSや掲示板などで似た境遇のワーママと話すことで気持ちが軽くなるでしょう。

6.育児は時間の長さではなく「質」を重視

「働いているせいで子どもとのふれあい時間が短くなってしまう」と悩むママは少なくありません。しかし、育児は時間の長さではなく「質」を重視すべきです。仕事をしている以上、子どもとのふれあい時間を延長することは難しいもの。「限られた時間でたっぷりと愛情表現すること」を重視すれば、子どももママも幸福感いっぱいの時間になります。

7.パパのことはパパにやってもらう

ママが仕事と育児を無理なく継続するためにも、パパのことはパパ本人にやってもらいましょう。

たとえば、洗濯後に乾いたパパの服は、パパにたたんでもらったり、収納してもらったりします。出勤時に持っていく水筒の準備もパパにやってもらいましょう。

パパ自身にやってもらうことが増えると、ママの負担も軽減しやすくなるのでおすすめです。

8.ママの「好きなもの」を増やす

癒しやストレス解消になるような「好きなもの」を増やしましょう。食品や芸能人、アニメ・漫画、ドラマ、スポーツなど、好きなものが増えるとそれだけでモチベーションアップにつながります。

心の健康にもメリットが大きいので、好きなものを増やして空いた時間の楽しみにしてみてはいかがでしょうか。

9.自分を客観視する

「今自分はイライラしているな」「余裕がなくなってきている状況だな」など、自分を客観視できるか否かは、仕事と育児の両立に大きく関わります。

自分を客観視できないと、自分の感情のコントロールも難しくなるのが事実。ストレスも感じやすくなるため、日ごろから自分を俯瞰して見る習慣をつけることが大切です。

10.「自動化」に頼る

無理なくワーママとして仕事や育児を両立するためにも、家事は「自動化」に頼りましょう。最近は、いろいろな家電が誕生していて、自動化できる家事が増えました。

たとえば、お掃除ロボットや食洗器、電気調理なべなどは、家事を自動化するうえで定番の家電です。

お手頃価格の自動化家電も多いので、ぜひ「この工程を省略したい」という家事があれば、自動化できるか家電ショップをのぞいてみましょう。

まとめ

ワーママとして働くにあたって、「仕事と育児を両立できるのか」「子育てがおろそかになって自己嫌悪にならないか」などさまざまな不安を感じているママは多いです。

しかし、今回ご紹介した通り、デキるワーママは手を抜くところと、しっかりと向き合うところを分けています。家事は基本的に手抜きして、子どもとの時間にはきちんと向き合うことをモットーとしていることがほとんどです。

ぜひ頑張りすぎないためにも、今回ご紹介した秘訣を参考にしながら、仕事と育児に向き合ってみましょう。

粕谷麻衣

ライター・キャリアコンサルタント。「子育てと仕事を両立したい」「自分らしく働きたい」「自分の好きなことを仕事にしたい」など、今どきの働き方にフォーカスした情報を発信。取材やインタビューを通して、リアルな声を追求していくことが好き。
自身は一児の子どもを持つシングルマザー。ワーキングマザーとしての人生を楽しく謳歌中。






RUN-WAY編集部

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