ワーママの通勤時間はどれくらい?長すぎて辛い場合は?

ワーママの通勤時間はどれくらい?長すぎて辛い場合は?




通勤時間が1時間以上・朝が早いワーママの家庭と仕事の両立方法について紹介をします。一般的なタイムスケジュールや時間節約のコツを知り、負担を少なくしましょう。

通勤時間は短ければ短いほど楽です。とくに出勤前に子どもの世話や送迎、退社後にはお迎えや家事が待っているワーママならばなおのこと。

そうはいってもなかなか転職もできないですよね。通勤時間が長い時の育児と仕事の両立法について紹介します。

通勤時間が短いことのメリット・デメリット

ワーママにとって通勤時間が短いとどんな良いこと、悪いことがあるのかについて紹介します。

通勤時間が短いことのメリット

ワーママにとって通勤時間が短いメリットはなんといっても時間の節約です。通勤にかける時間が短いのでそのぶん、仕事、家事、育児、睡眠、自分の時間などに割り振ることができます。

朝ゆっくりと出発ができたり、帰宅してから就寝までの時間を多く取れたりすることで、心に余裕をもって過ごせるでしょう。

子どもが体調を崩してしまったり怪我をしてしまったり時などもすぐに駆けつけてあげられます。災害時に帰宅難民になってしまうリスクも低いです。

子どもを病院に連れていく必要があったり参観があったりするときでも、職場が近ければ1日丸々休む必要がなく、フレックスタイムや半休のみで対処もできます。

通勤時間が短いことのデメリット

通勤時間はママから社会人へ、あるいはその逆へと気持ちの切り替えをする時間でもあります。通勤時間が短すぎると切り替えができずに仕事で嫌なことがあった気持ちを引きずったまま子守りをすることになったり、ママの気分が抜けないまま仕事に取り組んだりしてしまいやすくなります。

共働きで子どもにトラブルがあって迎えに行く必要が生じた場合、ママでなければならないという決まりはありません。しかしママの通勤時間が短いとどうしてもそのような負担はママに偏ってしまいがちです。

パパの通勤時間が長く、子どもは体調を崩しやすくて頻繁にお迎えが必要だと、職場で肩身の狭い思いをする場合もあるでしょう。

また、通勤時間の短さを優先に仕事を選ぼうとすると選択できる仕事が狭まってしまい、やりたい仕事ができなかったり待遇が良くない仕事しか選べなかったりする場合もあります。

一般的なワーママの通勤・帰宅時間

ワーママの働き方は十人十色で「これぞスタンダード!」というようなものはありません。しかし、その中でもごく一般的なワーママの通勤・帰宅時間を見てみましょう。

一般的なワーママの通勤時間・出勤時間

ワーママの通勤時間は1時間以下が多いです。ほとんどの場合、保育が必要な子どもは出勤途中で預けます。

始業時間が9時ならば出勤時間は7時台です。朝ごはんや朝の身支度にかかる時間などを逆算すると6時くらいには起床する必要があります。

一般的なワーママの帰宅時間・その後

退勤時間が17時ならば、一般的なワーママの帰宅時間は18時台です。途中買い物の必要があったり、保育園が遠かったりする場合はもう少し遅いかもしれませんね。

帰宅後は子どもの世話をしたり話を聞いたりしながら食事の準備や家事をこなし、19時~20時台に食事をします。子どもの年齢にもよりますが20~21時台に入浴。

その後、家事や明日の準備、子どもを寝かしつけた後にちょっと自分のためや夫婦の時間をもって、23~24時台に就寝となります。

子どもが小さいと通勤時間が長くなくても大変!

未就学児の子どもがいる家庭の場合、園への送り迎えが必要なのはもちろん、着替え、食事、入浴、寝かしつけなどこまごました日常の世話が必要になります。

通勤時間が1時間未満であっても、9時~17時勤務の場合、朝も夜もかなり忙しく、1日のタスクが終わるとあっという間に就寝時間となってしまうママが多いです。自分のための時間やお買い物、寄り道などは多くとれません。

朝が早いor通勤に1時間以上かかるワーママの通勤・帰宅時間

ワーママの中でも特に朝早く出勤しなければならなかったり、通勤に1時間以上かかったりするワーママの通勤事情や帰宅時間、その後のタイムスケジュールを見てみましょう。

朝が早いor通勤時間が長いワーママの出勤時間・出勤前

始業時間が早かったり通勤時間が長かったりするとそれに伴い、朝も早くなります。5時前に起床してパパと協力してもギリギリで、子どもを追い立てるように支度をし、朝ごはんの片づけもそこそこに出勤をしなければなりません。

掃除をしたりゆっくりとコーヒーを楽しんだりするなど、夢のまた夢です。

朝が早いor通勤時間が長いワーママの帰宅時間・その後

通勤時間が長いと、残業が無かったとしても帰宅時間は遅くなってしまいます。ダッシュで駆けつけても保育園のお迎え時間ギリギリだったり、小学生を1人で長時間お留守番をさせてしまったりする場合もあるでしょう。寄り道は一切できません。

20時に帰宅してから朝にできなかった家事、食事、入浴などをこなします。自分がゆっくりできる時間を持ちたいと思いつつも早起きで眠いし、明日も早起きをしなければならないので、最低限の家事が終わったら就寝です。

日付が変わる前に寝るほうがいいと分かっていても、なんだかんだと結局日付が変わってから布団に入る日が多くなってしまうことも。

朝が早い・通勤時間が長いと家にいる時間がとにかく足りない!

朝が早かったり通勤時が長かったりすると、どうしても家にいる時間が短くなってしまいます。家事に手が回らないのはもちろん、子どもとの時間、夫婦の時間も十分に取れません。

睡眠時間や自分の時間を削りながら平日を何とか回し、週末に埋め合わせをしたり英気を養ったりするママが多いです。

子どもが小学生になった場合のワーママのスケジュールってどうなるの?

子どもが自力で通学し、ある程度身の回りのことができる小学生になったらワーママはどんな日常になるのかを見てみましょう。小学生になることで楽になる場面も多いですが、すぐに劇的に楽になるわけではありません。

朝の時間

小学生は7時台に登校する場合が多いです。朝の準備は1人でできるし、園へ送る必要もないので、ママの負担は大幅に減ります

ただ、通勤時間が長かったり始業時間が早かったりするとママの方が子どもよりも早く家を出なければなりません。子どもがお留守番や戸締りをする必要があります。登校班のお兄さん・お姉さんに迎えに来てもらって一緒に戸締りを確認してもらっている家庭もあるようです。

地域にもよりますが、登校班の付き添い係がある場合はむしろ園への送迎よりも負担が増してしまうかもしれません。

小学校が終わった後

小学校が終わった後、学童保育を利用するワーママが多いです。ほとんどの学童保育は17時~18時までしか預かってくれません。いわゆる小1の壁ですね。

フルタイムで働いていたり通勤時間が長かったりするとお迎えに間に合いません。延長保育が利用できる学童保育を探したりファミリサポートにお迎えをお願いしたりしている家庭が多いです。

小学校中~高学年になると学童保育を利用せず、お留守番をする家庭も増えてきます。

帰宅後

18時~20時に帰宅をした後は家事をこなしつつ、子どもの相手をします。1人で入浴したり寝たりできるようになってきますが、まだまだママとおしゃべりをしたい時期です。それから勉強も忘れてはなりません。小学校低学年は宿題や明日の準備などを見てあげましょう。

とはいえ、付きっきりの世話は必要なくなってくるので、ママもリラックスタイムを取りやすくなります

通勤時間が長くても負けないで!育児と仕事の両立をするには?

通勤時間が長いとママの負担は増えてしまいがちです。育児と仕事を両立させるコツについて紹介します。

通勤時間を自分の時間に

家にいる時は育児や家事を優先させてしまいがちです。通勤時間を楽しむ工夫をしましょう。好きな音楽を聴く、本を読む、ゲームをするなど出来る範囲でエンジョイしてみてください。「今日も〇〇できなかった」「あーあ、また失敗しちゃった」など1人反省会をしているとますます日々に余裕が持てなくなってしまいます。

家電をフル活用・家事の簡略化

ドラム式洗濯機、食器洗浄機、お掃除ロボットなど家事を簡略化できる家電を導入し、家事に割く時間を削減しましょう。買い物や献立を決めるのが大変ならばあらかじめカット・計量されている材料をフライパンなどで加熱するだけで栄養面も優れた料理が作れるキットが定期的に届くサービスもあります。

平日の朝ごはんは凝らずにワンパターンでも構いません。家族みんなが楽しく食べられるのが1番です。紙皿で出せば皿洗いの必要がなくなります。

週末は頑張らない

平日を忙しく過ごすワーママは週末に溜った家事を片付けようとしたり食事の作り置きの準備をしたりしがちですが、せっかくの週末です。しっかりと休んでください。

疲れているのならば家事代行サービスも一つの選択です。2時間5千円くらいで掃除、片付け、買い物、洗濯等を頼めます。荒れた部屋のイライラから解放されますよ。

「週末くらいは子どもと遊んであげなければ」と義務感を持つママもいるかもしれませんが、案外子どもも平日は外の世界で頑張っているので、週末くらいは家で家族とまったり過ごしたいと思っているかもしれませんよ。レジャーにこだわり過ぎなくても大丈夫です。

通勤時間の長いワーママは工夫して乗り切ろう!

通勤時間が1時間以上のワーママは家にいる時間が短く、出勤前も帰宅後もとにかく忙しいです。優先順位をつけ割り切ったり、家電やサービスなどを利用したりして乗り切りましょう。小学校に入ったからといってすぐに楽になるわけではありませんが、子どもの成長と共に段々と楽になりますよ。






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RUN-WAY編集部

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