集中力を高めるのにはコツがあった!実践すべき5の方法

集中力

勉強をしていても、仕事をしていても、どうしても集中できない。やっと集中できたと思ったら、すぐに気が散ってしまって長く続かない。本当はそれほど時間がかかるものではないのに、仕事を終えるまでになんだかんだと長くかかってしまう……。そんなこと、ありませんか?

集中力というのは、すこしトレーニングをしたり、環境をちょっと工夫するだけで、実は簡単に上げることができるのです。この記事では、集中力を上げる5つの方法について紹介していきます。

コツその1 作業中、余計な要素をいれない

目に入ってくる要素、耳に入ってくる要素。それらは集中力を妨げる大きな敵です。隣の部屋からの小さな話し声、音楽やテレビの音。ツイッターなどのSNSも集中力を妨げてしまいます。

気が散ってしまう原因をシャットアウトしてしまいましょう。集中力を高めるとされるクラシック音楽・自然の音をヘッドフォンで聴いたり、テレビを消したり。たったそれだけのことで、飛躍的に集中力を上げることが出来るのです。

CDを買う前にユーチューブなどでも気軽に聞くことが出来るので、合っている音を見つけてみてくださいね。

コツその2 同じ仕事を続けてやらず、時間で区切る

仕事をするにあたって、同じような作業をするときは時間を細かく区切ってみてください。一つの仕事を30分で区切り、いったん休憩を5分取って、それからまた再開してみましょう。

延々と同じような仕事を繰り返していると、どうしてもだれてきてしまったり、集中力が続かなくなってしまいます。集中力が途切れる前に休憩を取ることで、気持ちがまたリセットされます。短い間であれば集中力が持続し、能率的に仕事ができるようになるのです。

コツその3 仕事を細分化して一つずつこなす

大きな作業や、長くかかりそうな仕事は、30分というように時間で区切ると逆に次の作業を再開した時に「これはどこまで行ったんだっけ」と一度止まってしまいます。こういう場合は、時間よりも、仕事自体を細かく分割してしまうほうが、集中力が持続します。

「この仕事はここまでやればめどがつくな」と思ったら、そこまでは集中してやりましょう。目標を定めるのも効果的です。この時、自分が到達できそうにない目標を定めるのは厳禁。集中力を持続させるためであれば、確実に達成できる目標がベストです。

コツその4 まずは「取り掛かる」ことから始める

細かく仕事を分けたり、時間で分けることもめんどくさい! という人におススメなのは、とにかく作業に取り掛かり、最初だけでも集中してやることです。

試しに15分だけ集中してみよう、と考えてみてください。区切る必要も、仕事を分けることもしなくてOKです。とにかくまずは取り掛かってみましょう。そうすると、集中力は15分を超えても持続します。アクセルがかかれば、エンジンが切れるまでずっと続いていくのです。続けられるだけ続けたら、一旦休むようにしてください。

このように「よし、取り掛かるぞ」と思うだけでエンジンがかかるようになったら、そのエンジンのかけ方はあなたが自在に操れるようになるはず。そうすれば集中力を操ることも容易です。

コツその5 過去を振り返り、いつ集中したか考える

いろいろ試してみたけれど、自分がどれが合うか分からない、という方はこちらを試してみてください。

集中のタイミングややり方は、個人によって異なります。

過去、自分がしてきた仕事や趣味などで集中した時のことを思い出してみましょう。例えば、仕事が終わったら誰かと遊びに行く予定があった日は集中できたとか、作業の後の美味しい食べ物のために集中できたとか、静かな場所だと集中できたとか、そんな「体験」を思い出してみてください。

その体験を、再度試してみましょう。そして、また集中出来たらそのやり方があっているということになります。ダメだったらまた、別の方法を。こうやって、自分に合った集中の仕方を模索してみてください。

集中力は才能ではなく、やり方次第で付けられる!

楽しい趣味では時間が立つのが驚くほど速いのに、嫌な仕事は、集中しようとしても全く集中できないもの。だからこそ、自分にご褒美を挙げたり、休息を取ったりして集中力を得なくてはなりません。

上にも書きましたが、集中力を得る方法は人それぞれ。ここで紹介したコツを押さえながら、いろいろなやり方を試してみて、最もあなたに会ったやり方を見つけてみてくださいね!

 

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