自分への批判は、気にしたほうが良いですか?【ライター/北条かや】

自分への批判

正当な批判はなかなか見つからない

だから、会社や仲間内で「あなたを批判している人がいる」と聞いても、深くその中身を聞く

必要はありません。9割以上の確率で、その批判は「あなたへの好き嫌いに基づいた悪口」でしかないから。

 

今、私は自分の名前でネット検索はしませんし、ツイッターのリプライもほぼ見ません。ましてやネットの掲示板なんて「好き嫌いの感情に支配された人たち」の巣窟ですから、絶対に見ない。

 

 

悪口を言うことでしか自分を保てない、かわいそうな人たち

世の中には、人の悪口を言うことで自分を保とうとする人がたくさんいます。「誰かを嫌いな私」が自我の中心にあるのでしょう。そうやって感情を吐露する人たちと、私は一緒になりたくありません。

 

われ誰かを嫌う、故に我ありなんて似非デカルトみたいな人たちに傷つけられるくらいなら、感情に支配された俗世間を抜け出て、我が道を行ったほうが自由になれる。悪口を言い合う泥沼のようなコミュニティーを脱出したら、昨年はとてものびのび仕事ができました。

 

群れあって悪口を言うくらいなら、孤独を生きるほうがナンボかマシ。その孤独は、必ずあなたを自由にしますから。(文・北条かや)

 

北条かや

北条かや

石川県出身。同志社大学社会学部卒業、京都大学大学院文学部研究科修士課程修了。
自らのキャバクラ勤務経験をもとにした初著書『キャバ嬢の社会学』(星海社新書)で注目される。
以後、執筆活動からTOKYO MX『モーニングCROSS』などのメディア出演まで、幅広く活躍。
最新刊は『インターネットで死ぬということ』(イーストプレス)、
他に『整形した女は幸せになっているのか』(星海社新書)、『本当は結婚したくないのだ症候群』(青春出版社)、
『こじらせ女子の日常』(宝島社)。公式ブログは「コスプレで女やってますけど Powered by Ameba」(https://ameblo.jp/kaya-hojo
ツイッターは@kaya_hojo (https://twitter.com/kaya_hojo)

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RUN-WAY編集部

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